九州にある大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で、新しい命が誕生しました。
深夜に誕生した待望の赤ちゃん
「うみたまご」によると、2026年3月6日(金)の午前2時3分ごろ、ゴマフアザラシの「とまと」が無事に出産しました。

生まれた直後から母子ともに健康で、飼育員さんによって授乳の様子も確認されたようです。最近では、親子でプールを泳ぐ姿や、自分自身でプールから上陸するたくましい一面も見せているとのことです。
「性別は女の子!」順調に成長中
公式Xの最新投稿によると、先日性別が確認され、「雌(メス)」であることが判明しました。
体重測定でも順調に体重が増えており、お母さんの栄養たっぷりなミルクを飲んで、すくすくと大きくなっていることが分かります。お母さんと一緒に寄り添って泳ぐ姿は、見ているだけで心が洗われますね。
泳ぎがとっても上手になりました🙌🏻 pic.twitter.com/8yG2w7kcab
— 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 (@umitamago_staff) March 15, 2026
今だけの「白いふわふわ」を逃さないで
アザラシの赤ちゃんといえば真っ白な毛が印象的ですが、実はこの姿が見られるのはほんのわずかな期間だけ。
生後2〜4週間ほどで白い体毛は抜け落ち、親と同じゴマ模様の毛へと生え換わります。

この時期特有の、ぬいぐるみのような「白い天使」の姿は、まさに今だけの貴重な光景。水族館も、「限られた期間のかわいらしい姿をぜひご覧いただき、成長をあたたかく見守ってほしい」と呼びかけていました。
ライターコメント
お母さんの「とまと」にぴったりくっついて泳ぐ赤ちゃんの姿、本当にかわいいです!筆者はゴマフアザラシの赤ちゃんを主人公の少年が連れて歩く森下裕美さんの漫画「少年アシベ」が大好きなので、アザラシの赤ちゃんには特別な愛着があります。そして北海道の旭山動物園でもゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれたそうで、西に東に、アザラシファンにとっては忙しい日々になりそうですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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