秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOより、嬉しいニュースが飛び込んできました。 昨年誕生し、スクスクと育っているホッキョクグマの子グマの一般公開が開始されました。
いよいよ子グマに会える!
待ちに待ったお披露目は、今月11日からスタートしました。気になる子グマの様子ですが、実はまだ「泳ぎ」を完全にマスターしているわけではないのだとか。
公式ブログ「GAOっと!ぶろぐ」によると、最近では水辺に近寄って、うっかり水に落ちてしまうこともあるそうですが、そのたびに自力で這い上がってくるという、なかなかのガッツを見せています。お母さんのモモもすぐそばでしっかりと見守っており、今回の一般公開に踏み切ったとのことです。

またお母さんのモモ自身も、「早く広い外に出たい!」という気配を見せていたそうで…
公式ブログより:「モモにとっては久しぶりの展示場。そして王子にとっては初の展示場です。王子の活動量も上がってきて、かつ先日プールに突き落とされたり(!?)もしていますし、通常展示を目指すことにしました。急ぐ必要はありませんから、親子そろってリラックスして慣れていってくれることを願います」
「突き落とされたりも〜」というユーモア溢れる記述に、親子のたくましさと、見守るスタッフの愛情が伝わってきます。
「名前」を贈るチャンスは4月19日まで!
現在、赤ちゃんの名前の投票も受け付け中です。投票期間は4月19日(日)まで、館内の投票所で受け付けています。
一般公開で実際にそのかわいい姿を目に焼き付けたあと、ぜひ「これだ!」と思う名前に一票を投じてみてもいいですね。
親子を見守る温かな目
今後も、親子の体調とペースを最優先に進められるということで、 動物の状況により、展示の中止や観覧制限がかかる場合もあるそうです。
親子はまだ広い展示場に慣れている最中です。姿が見えない場所にいたり、急にバックヤードに帰ったりすることもあるかもしれません。もしかしたら会えない日もあるかもしれませんが、子グマと、そして母グマのモモのため、温かい目で見守りたいと思います。
ライターコメント
いよいよ子グマがお披露目となりました!水辺でバタバタしたり、お母さんのモモに助けを求めたり…そんな、この時期にしか見られない貴重な姿が見られそうですね。名前の投票締め切りもあとわずか。秋田の春の風を感じながら、新しい命の誕生をみんなでお祝いしましょう。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






