大反響を呼んでいる市川市動植物園の「がんばれパンチ」動画。この動画の制作を手掛けたのは、市川市広報広聴課の「クリエイティブチーム」でした。実はクリエイティブチームは動画制作だけでなく、イラストやデザイン制作など多岐にわたる活動で市川市の魅力を発信しています。今回は、大注目の市川市のキャラクターについて、市川市広報広聴課「クリエイティブチーム」で動画の制作に携わる担当者に話を聞きました。
モデルは市川市動植物園の人気者!「いっち」と「かっち」誕生
――クリエイティブチームの、パンチくん動画以外のこれまでの制作物や活躍について教えてください。
担当者:「2020年頃から、クリエイティブチームでは、市川市動植物園のカワウソとレッサーパンダをモデルにしたキャラクターを制作し、市内の広報物(ICHICOのキャンペーン等)やYouTube番組などで展開してきました」
いっちとかっちといえば、北総鉄道の「大町駅」構内の壁にもイラストが描かれるなど、市内のいたるところで見かけます。あのかわいいキャラクターたちも、クリエイティブチームの手によるものだったのです。
市川市動植物園でも不動の人気を誇る動物、カワウソとレッサーパンダがモデルになっているというのも、動植物園への深い愛を感じますね。

2026年5月、ついに広報キャラクターとして正式命名!
担当者:「そのキャラクターは2026年5月に、市川市広報キャラクターとして『いっち』と『かっち』と命名され、今後さらに活動を広げていく予定です。特設ページの公開や、郵便局・民間企業とのコラボグッズの展開、市役所内での特別展なども行っていますので、ぜひご覧いただければと思います」
約4年間の活躍を経て、ついに今年5月、「いっち」「かっち」という名前が付けられたそうです!市川市の「市(いち)」と「川(かわ)」から名付けられたのでしょうか、親しみやすい名前ですね。
パンチくんの動画で世界中の人々を感動させたクリエイティブチームが手掛けた、「いっち」と「かっち」。これから市川市の顔として、市役所内での特別展やコラボグッズなど、さまざまな場面で私たちを楽しませてくれそうです。
市川市に出かけたら、「いっち」と「かっち」の姿を探してみてくださいね。
ライターコメント
動画制作だけでなく、キャラクターデザインまで手がけてしまう市川市の「クリエイティブチーム」、本当に多彩な才能を持つ人材が集まっているのだなと感じました。カワウソとレッサーパンダをモデルにした「いっち」と「かっち」、今年5月に正式命名されたばかりということで、これからのグッズ展開などがとても楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






