躍動感あふれるアルパカダッシュや、出産ラッシュで賑わうパンチくんがいるサル山など、話題の尽きない千葉県・市川市動植物園。実は園内の楽しみ方は、動物だけではありません。人気の隠れた「名物アトラクション」、新緑の季節を迎えた園内を爽快に駆け抜ける「ミニ鉄道」があるのです。大人から子供まで楽しめるミニ鉄道の魅力と、その周辺の穏やかなロケーションを紹介します。
気分爽快な3分間の旅
市川市動植物園の公式Xには、大町の美しい緑の中を走るミニ鉄道の写真とともに、その爽快な乗り心地が紹介されて話題を呼んでいます。
公式Xより:「動植物園で気分爽快になるには、やっぱりミニ鉄道乗らなきゃですね。写真のバックストレートを爽快に走り抜け、約3分楽しめて大人も小人も110円。市川市大町の自然も感じることができます」
6/21(日)14:30
やや蒸しっとしますがお天気は持ちそうです。動植物園で気分爽快になるには、
やっぱりミニ鉄道乗らなきゃですね🛤️🚄
写真のバックストレートを爽快に走り抜け、
約3分楽しめて大人も小人も110円。
市川市大町の自然も感じることができます!#市川市動植物園 pic.twitter.com/KbmcUHxQyB— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) June 21, 2026
乗車時間は約3分間。風を切りながら新緑を走り抜ける時間は、日常の忙しさを忘れてリフレッシュするのにぴったりです。そして何より110円という手ごろな価格設定も、家族連れはもちろん、何度もリピートしたいファンにとって嬉しいポイントです。
人気の動物たちに囲まれた「ミニてつ広場」
このミニ鉄道は、市川市動植物園の少し奥まった場所に位置しています。賑やかなサル山の脇を通り抜けた先、イーバンやウランちゃんなどのスマトラオランウータンの部屋や、人気のレッサーパンダたちが暮らすエリアに駅があります。

列車は新緑がまぶしい「ミニてつ広場」と呼ばれるエリアを一周するコースで、市川市大町ならではの豊かな自然を肌で感じることができます。
🚂 アルパカダッシュのゴールに隣接した穏やかな空間
ミニてつ広場のさらに奥には、市川市動植物園の休園日の風物詩「アルパカダッシュ」のゴール地点となる芝生広場が広がっています。

このエリアには遊具も設置され、ゆったりとした時間が流れる「休憩スポット」です。ミニ鉄道の爽快感を味わった後は、芝生の広場をのんびりと散策してみてください。運が良ければ、お散歩に来たアルパカたちに会えることもありますよ。
ライターコメント
ミニ鉄道の一律110円というお財布への優しさは、物価高の時代、本当にありがたいですよね。市川市大町の豊かな緑を眺めながら、風を切って走るミニ鉄道は大人でもワクワクできます。動物たちに癒やされた後の締めくくりに、ぜひ乗っておきたい名物アトラクションです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






