パンチくんで注目を集める市川市動植物園(千葉県)の休園日名物として、多くのファンに愛されている「アルパカダッシュ」。普段は来園者のいない日にしか行われないこの迫力の光景を、なんと目の前で見ることができる日があるんです。年に一度きりの特別イベントの開催が、市川市動植物園の公式サイトで7月8日に発表されました。
「全国アルパカの日」を記念して迫力の走りを公開
このイベントは、8月1日に制定されている「全国アルパカの日」に合わせて毎年行われている恒例の企画です。
今年は、7月31日(金)の13時15分に出走を予定しており、エミュー舎横からスタートしてミニ鉄広場内の梅林までのコースを、アルパカたちが一斉に駆け抜けます。普段は休園日に投稿される公式Xの動画でしか見られないあのダイナミックな走りを、目の前で見ることができる貴重な機会です。

1位になるのは?「予想パネル」や飼育員のミニガイドも
当日はレースの開始前まで、アルパカ舎前に「1位予想パネル」が用意され、今年はどのアルパカがトップでゴールするかを予想して参加することができます。
また、ダッシュが無事に終了した後は、ゴール地点であるミニ鉄広場内にて、担当飼育員によるミニガイドも実施される予定です。アルパカたちの意外な生態や、日ごろの裏話などを直接聞くことができるため、ファンにとっては見逃せませんね。
イベント参加時の観覧エリアと雨天時の注意点
なお、ダッシュの観覧エリアは、スタート地点(エミュー舎横)かゴール地点(ミニ鉄広場内の梅林)のいずれかに限られます。出走5分前からはアルパカの通り道が安全のために一時通行止めとなり、通過後に開通する形をとるため、事前の移動がおすすめです。
また、雨天の場合は中止です。案内は当日の朝9時30分までに公式Xにてアナウンスされるほか、出走直前の急な天候の変化によって急遽中止になる場合もあるとのこと。

当日はお天気に恵まれることを祈りつつ、万全の準備で臨みたいですね。
■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
アルパカたちの本気の全力疾走が生で見られるなんて本当にワクワクします。「今年はどの子が1位になるかな?」とみんなでワイワイ予想しながら応援する時間は、夏休みの楽しい思い出になりそうです。ダッシュのあとの飼育員さんによるミニガイドには、もしかして50代の男性飼育員も登場するのでしょうか。当日はどうか良いお天気に恵まれて、元気いっぱいのダッシュが見られますように。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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