市川市動植物園(千葉県)のファンにとってパンチくんの群れ入りはホットな話題ですが、休園日の月曜日といえば、もう一つの「ホットな話題」で盛り上がります。それは、普段は来園者で賑わう園内をアルパカとヤギが全力疾走する「アルパカダッシュ」です。今週も最新のダッシュ動画が公開され、そのスピード感とかわいさに、週の始まりを迎えた多くのファンから歓喜の声が上がっています。
アルパカの豪快ジャンプとトカラヤギのデッドヒート
この日の市川市は過ごしやすい天気に恵まれ、動物たちにとっても走りやすい環境だったようです。
その快適さからか、アルパカダッシュはスタート直後から全員がトップギアの全速力。画面を横切るスピードもいつも以上で、大迫力のランニングとなりました。

なかでも、白いアルパカのホイップらしき個体は、走る喜びを爆発させるかのようなダイナミックな大ジャンプを披露。さらに、アルパカたちに負けじと小さな体をフルに回転させて猛ダッシュをかけるトカラヤギチームも負けず嫌いを発揮。
大きな身長差をものともせず、激しい先頭争いのデッドヒートを繰り広げました。
「これを見ないと1週間が始まらない!」飼育員へのリスペクトも続々
この躍動感あふれる全力ダッシュが公開されると、SNSのコメント欄には「待ってました!」と言わんばかりに、たくさんのメッセージが届きました。
「これを見ないと1週間を頑張れない!一生懸命走っていて最高に可愛いです」
「アルパカたちのポンポンと揺れるもっふもふのしっぽがたまらない。月曜日の密かな楽しみです」
「脇目も振らずに広場を目指す週イチのお楽しみ感が健気で癒やされます」
「身長差があるのにトカラヤギチームもめちゃくちゃ早くて負けず嫌いなのが最高」
また、動画の面白さと同じくらいファンの注目を集めたのが、「カメラを抱えて二本足で一緒に爆走している飼育員」の存在でした。
動物たちのスピードに並走しながら、全く手ブレのない美しい映像を届けてくれるスタッフに対し、「この速度と距離についていける担当さんを心の底から尊敬します」「がんばれ50代の職員さん!水分補給もしっかりしてくださいね」といった、熱いエールが寄せられています。
爽快なダッシュは、今週も多くの人々の心をしっかりと潤してくれたようです。
ライターコメント
毎週月曜日にこのアルパカダッシュの映像が流れてくると、「よし、今週も始まったぞ!」とエネルギーをもらえますよね。サマーカットを終えてすっきりしたアルパカたちのお尻としっぽがポンポンと跳ねる後ろ姿はもちろん、そこに必死に食らいついていくトカラヤギたちの健気な猛烈ダッシュにも癒されます。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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