福井県にある鯖江市西山動物園から、かわいいレッサーパンダの赤ちゃんの写真がまたしても届きました。鯖江市西山動物園はレッサーパンダの「聖地」として知られていますが、今年は1シーズンで合計4頭も生まれたのです。そして最初に生まれた双子のうち、人工哺育で大切に育てられている赤ちゃんの近況が公式Xで公開され、あまりのかわいさに多くのファンが悶絶しているようです。
「かわいいが大渋滞」今年はなんと計4頭の赤ちゃんが誕生
この鯖江市西山動物園の公式Xでの赤ちゃんの投稿に先立ち、鯖江市の公式Xが「みなさんにご報告です」と題して投稿した内容に、ファンからは歓喜の声が上がりました。
鯖江市の公式X:「今年、西山動物園で生まれたレッサーパンダの赤ちゃんは…2頭ではありませんでした。さらに2頭、誕生していました」
さらに公式Xでは、このように綴っていたのです。
鯖江市の公式X:「つまり今年の赤ちゃんは計4頭! かわいいが大渋滞しています」
「かわいいが大渋滞しています」と表現するほど、かつてないベビーラッシュに園内はお祝いムードに包まれています。

飲んで眠ってすくすく成長 人工哺育の赤ちゃんの尊い日常
合計4頭の赤ちゃんのうち、最初に出産が発表された「かのこ」と「ライト」のペアから生まれた1頭は、現在飼育員によって「人工哺育」で育てられています。
鯖江市西山動物園の公式Xでは、その赤ちゃんの愛らしい近況動画が公開されました。お腹いっぱいミルクを飲んだあと、コロンと体の向きを変えながらスヤスヤと眠りにつく姿。
鯖江市西山動物園の公式X:「赤ちゃんは『ミルクを飲む』と『眠る』の繰り返しで、一日の大半を眠って過ごしています」

生まれた直後は衰弱した状態で見つかった赤ちゃんですが、いまは飼育員の温かいサポートを受けながら、力強く命を育んでいます。
これからの秋のお披露目に向けて、4頭の赤ちゃんたちがどんな個性を見せてくれるのか。ますます目が離せませんね。

■鯖江市西山動物園:公式サイト
ライターコメント
「かわいいが大渋滞」。まさにその一言に尽きます。かのこちゃんの双子に続き、アケビちゃんの双子も加わって合計4頭。今年の秋の西山動物園は、かつてないほどの熱気と癒やしに包まれていそうですね。そして、人工哺育で育っている赤ちゃんのスヤスヤと眠る姿もかわいいですね。たくさんミルクを飲んで、たくさん眠って、きょうだいたちと一緒に元気に一般公開の日を迎えられるといいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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