ニホンザルのパンチくんの話題で注目を集めている、千葉県の市川市動植物園。そんな同園から、お祝いのニュースが届きました。8月15日、シロテテナガザルの「アイちゃん」が17歳のお誕生日を迎え、いつもより「ちょっと豪華な朝ごはん」をプレゼントした様子が公式Xで公開されています。
大好きなブドウに一直線 愛情たっぷりの特製プレート

公式Xでは、アイちゃんのために用意された特別なお祝いの様子が動画とともに報告されました。
公式Xより:「昨日8月15日はシロテテナガザルのアイちゃん、17歳のお誕生日でした!!いつもよりちょっと豪華な朝ごはんをプレゼントしました。1番好きなのはブドウでした。お誕生日おめでとう」
プレゼントされたのは、果物や野菜をさまざまな形に切って盛りつけた、とっても豪華なお誕生日プレートです。「17」の文字もあしらわれています。
動画では、すごい速さでプレートの前に現れたアイちゃんが、興味津々にご馳走を見つめ、「食べていいのかな」とチラチラとカメラに目線を送る可愛らしい姿が収められています。
そして、迷った末に一番大好きなブドウ付近に手を伸ばし、ブドウをつかむとおいしそうに味わっていました。
■市川市動植物園公式X:アイちゃんの動画
「愛がいっぱい」ファンから寄せられた祝福の声
この愛情あふれるプレゼントに、公式Xにはアイちゃんへの誕生日のお祝いとともに、動物を大切にする市川市動植物園への温かな声が寄せられました。
「『食べていいのかな?』とチラチラとしてるアイちゃん、可愛い。長生きしてねーっ!」
「わぁ綺麗に盛り付けられたご馳走ですね。どれから食べようか迷う仕草可愛い」
「お誕生日のお祝いを見ても、スタッフさんが全ての動物に同じように愛情を持って接しているのが見えますね。素敵です」
「ステキなイベントですね。この園にいる動物達は幸せでしょうね」
飼育員の愛が詰まった特製プレートは、アイちゃんにとってもファンにとっても、笑顔になれる素敵なプレゼントとなったようです。

■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
アイちゃん、17歳のお誕生日おめでとうございます。すばしっこく現れて、キラキラした目でプレートを見つめる姿が印象的でした。そして何より、丁寧にデコレーションされたフルーツの盛り合わせから、飼育員さんたちの愛情が伝わってきました。これからも元気に、美味しいものをたくさん食べて長生きしてほしいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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