島根県松江市の宍道湖畔にある「松江フォーゲルパーク」。たくさんの鳥と色鮮やかな花が年中楽しめる全天候型のテーマパークです。ここで来園者の熱い視線を独占しているのが、ハシビロコウの「フドウ」くん。この日、松江フォーゲルパークの公式Xに投稿されたのは、正面を向いて口を開けたフドウくんの1枚でした。
「夏休みが終わっちゃう〜」切ない一言
公式Xに投稿されたのは、カメラをまっすぐ見つめ、くちばしを開けたフドウくんの写真です。

公式Xより:「あ~ん 夏休みが終わっちゃう~」
夏休みの終わりを惜しむような、なんとも切ないつぶやき。8月最後の週末、同じ気持ちを抱えていた人も多かったのではないでしょうか。
「宿題は終わったの」 心配するファンが続々
このフドウくんのつぶやきに、ファンからは思わず世話を焼きたくなるようなコメントが次々と寄せられました。
「まさか夏休みの課題をまだやってないとか…そんなことはないよね」
「スタッフさん、徹夜で宿題やってあげてください」
「宿題終わったの 早くやりなさいね」
夏休み最後の宿題に追われる子どものような扱いを受けたフドウくん。コメント欄はすっかり保護者の集まりのような雰囲気になっていました。
「こわいよぉ」から「かわいい」まで、表情への反応もさまざま
一方で、フドウくんの表情そのものに寄せられた声もありました。
「こわいよぉ フドウくん」
「かわいい〜」
「9月もシルバーウィーク5連休あるよ〜」
くちばしを開けた迫力のある表情に思わずひるむ人もいれば、その姿を愛おしく見つめる人、休みの続きを教えてあげる人など。受け止め方の違いも、また楽しいコメント欄となっていました。
ライターコメント
「宿題終わったの 早くやりなさいね」というコメント、いくつになってもこれを聞くとドキッとしてしまいますね…。フドウくんの「夏休みが終わっちゃう〜」という一言だけで、みんなが保護者の顔になってしまうのですから、フドウくんの存在感はやはりただものではありません。9月に入っても、フドウくんののんびりとした毎日をまた見せてもらいたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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