サル山の群れ入れを目指して奮闘するパンチくんで人気の千葉県の市川市動植物園。いよいよサル山の工事が始まった9月1日、パンチくんの姿がしばらく見られなくなることに多くのファンががっかりしていたかもしれません。しかしその初日に、YouTube「市川市公式チャンネル」から、「がんばってるねパンチ!みんなのメッセージ展」で会場限定上映されていた動画が配信されました。
生まれて間もないころから最近まで…

この動画は、パンチくんの成長をずっとそばで見守ってきた担当飼育員が撮りためた写真や動画をもとに、パンチくんの1年間を振り返るという内容です。
概要欄より:「市川市動植物園で暮らすニホンザル『パンチ』。生まれて間もない頃から、ぬいぐるみと一緒に過ごし、飼育担当と日々を重ね、少しずつ群れの中へ―。そんなパンチの成長を、約1年間にわたって記録しました」
初めて撮影された日の姿から、担当飼育員と過ごした日々、サル山の群れ入れへの挑戦、そして仲間たちと過ごす最近の姿まで…。パンチくんが歩んできた365日が、映像としてまとめられています。
もともとはメッセージ展の会場限定で上映されていたものですが、イベントの終了にあわせて、YouTubeでも公開されました。

「これで18日間、耐えられそう」
この動画には、たくさんのコメントが寄せられました。
「現地に行けなかったので、公開していただき大変嬉しいです。ありがとうございます!泣きました」
「工事開始したタイミングで、泣かせますね…これで18日間耐えられそうです。ずっと見たかった特別映像ありがとうございます」
「こんな小さな体で、一生懸命がんばってるパンチ、すごいね これからも応援してるよ」
「パンチ生まれてきてくれてありがとう パンチを育ててくれてありがとうございます 素敵な動画に涙が溢れました」
サル山が見られなくなるまさにその日に、この映像が公開されたことに、驚いたファンも多かったようです。

■YouTube「市川市公式チャンネル」:【完全保存版】がんばれパンチ
ライターコメント
サル山がしばらく工事で見られなくなった初日に、こうした形でパンチくんの1年間を振り返れるとは思っていませんでした。生まれたばかりの小さな姿から、今の元気な姿まで、何度でも見てしまいます。次にサル山で会える日を、この動画を見返しながら待とうと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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