パンチくん人気で賑わう市川市動植物園(千葉県)で、サル山に負けじと人気を獲得しているのが6頭のアルパカたちです。毎週月曜日の休園日に実施される「アルパカダッシュ」では、思わぬ妊娠発表にファンをざわつかせていましたが、妊娠中の2頭のうちの1頭「チャッピー」が、このたび7歳のお誕生日を迎えました。
もうすぐお母さん、担当者も「可愛さが増した」
公式Xでは、チャッピーのお誕生日の日にこんな投稿がありました。
公式Xより:「本日はアルパカのチャッピーの7歳の誕生日です お母さんになる日が近づいてきたこともあってか、最近ますます可愛らしさが増してきたと思っている担当者です」
ハッシュタグには「#お腹の赤ちゃんもすくすく成長中」の文字も。誕生日を祝う言葉の端々から、日々近くでチャッピーを見守る担当飼育員の「親戚のおばちゃん風」の愛情がにじみ出ています。

あの「妊娠発表」から、もうすぐ出産へ
チャッピーの妊娠がファンに明らかになったのは、8月1日の「全国アルパカの日」に合わせてその直前に行われた恒例の「公開アルパカダッシュ」でのこと。
この日は「オハギ」「ホイップ」「メイプル」「もちち」の4頭がレースを繰り広げる一方、「マシュ」とチャッピーの2頭は出走せず、ゴール地点で合流するかたちで登場しました。
そのとき公式Xが明かしたのが、「マシュとチャッピーは妊娠中のためレースには参加せず」という、レース結果以上にファンを驚かせたサプライズ報告でした。

もう1頭のマシュも、静かに出産の日を待つ
同じく妊娠中のマシュも、チャッピーと並んでお腹の赤ちゃんを育てている真っ最中。マシュも最近のアルパカダッシュには加わっていません。大切な体をいたわって、元気な赤ちゃんを産んでほしいですね。
ライターコメント
8月のアルパカダッシュで妊娠が発表されたときは「まさか」と驚きましたが、順調に育っているようで安心しました。チャッピーとマシュのお腹の赤ちゃん、いつごろ出てきてくれるんでしょうか。来年の公開アルパカダッシュには、もしかしたら赤ちゃんアルパカの姿も見られるかもしれませんね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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