レッサーパンダの風太くん=千葉市動物公園公式Xより

和の趣きで安心・安全 千葉市動物公園の「風太くん」に贈られた新しい垣根

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

「直立するレッサーパンダ」として大ブームを巻き起こし、今なお全国にファンを持つ千葉市動物公園の風太くん。今回、公式Xに投稿されたのは、風太くんの展示場がさらに安心・安全な空間に生まれ変わったという嬉しい知らせでした。

庭園風「四つ目垣」が仲間入り、安全にもひと役

同園の公式Xでは、「園の造園担当と他の公園緑地事務所職員の協力を得て、風太の展示場に庭園風四つ目垣を設置しました!」と投稿されました。

「四つ目垣」とは、細い青竹を縦横に組んで作る、日本庭園などでよく見られる竹垣のことです。さらに、「これで風太が下に行っても、小さなお子さんも見やすくなり、不意の落下物から風太を守ることができます!」と説明しています。

見た目の美しさだけでなく、風太くんの安全とファンとの距離の両方を考えてくれた心配りが伝わってきますね。

今回、新たに設置された「四つ目垣」=千葉市動物公園公式Xより

細やかな配慮にファンからも感謝の声

投稿には「素敵な柵ですね、風太くんの安全のためにも良いアイデアだと思います」「身を乗り出したりして物を落とすのを見かけるので対策していただけて安心!」といった、以前から心配していたファンの安堵の声が多く寄せられていました。

「子供が乗り出すように見ていて風太くんの近くに落ちたら怖いなって思っていたので良かった」という声もあり、来園者にとっても見やすく、風太くんにとっても安全な展示場になったことを歓迎していました。

風太くんも、この落ち着いた和の空間が気に入ってくれるとよいですね。

レッサーパンダの風太くん=千葉市動物公園公式Xより

■千葉市動物公園:公式サイト

ライターコメント

和風庭園のような佇まいの四つ目垣、見た目の美しさだけでなく、風太くんの安全とファンの見やすさの両方を考えてくれているのがいいですね。これからも風太くんには、安心・安全な展示場で健やかに過ごしてほしいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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