「直立するレッサーパンダ」として一大ブームを巻き起こし、今なお全国にファンを持つ千葉市動物公園の風太くん。その血を受け継ぐ孫の「みい」が、おじいちゃんを彷彿とさせる立派な立ち姿を見せ、大きな話題となっています。
後ろ足でしっかり立つ、おじいちゃんそっくりの姿

公式Xでは、後ろ足で立ち上がる、風太の孫のみいの姿が紹介されました。
千葉市動物公園によると、レッサーパンダは、かかとを含む足裏を地面につけて歩く「蹠行性(しょこうせい)」の動物で、この足のつくりのおかげで、後ろ足で立った際にも体を支えやすいのだそうです。
公式Xでは「実は二足で立つこと自体はそれほど珍しい行動ではありません」と紹介しています。
とはいえ、珍しくないと言われても、おじいちゃんである風太くんにそっくりな堂々とした立ち姿を前にすれば、思わず見入ってしまいますね。
おじいちゃん孝行な立ち姿にファンも沸く
投稿には、みいと風太くんの面影を重ねるコメントが多く寄せられていました。
「風太さんの立ち姿をテレビで初めて見た時は衝撃的でした!可愛くて不思議な感じで…さすがお孫ちゃん、おじいちゃんに似てますね」
「さすが風太さんの遺伝子を持ってるみいさん」
「風太くんの昔の写真かと思ってしまいました、さすが血は争えないですね」
また、「二本足で立つだけで可愛いなんて、人間は何をしたら可愛くなるのかなあ」「みいちゃん内股、かわいい」といった、みいそのものの可愛らしさに注目する声も目立ちました。
ほかのファンからは、「『珍しくない』と聞いても、みいが後ろ足で立ってるだけで見た方は得した気分になる」というコメントもありました。

■千葉市動物公園:公式サイト
ライターコメント
風太くんの立ち方は「レッサーパンダの中でも特別まっすぐだった」ともいわれますが、みいはしっかりとその遺伝子を受け継いでいるのでしょうね。これからもみいが、おじいちゃんに負けない人気者として、元気に育っていってくれることを願っています。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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