浜名湖畔にある浜松市動物園「はまZOO」には、約20頭のニホンザルたちが暮らしています。ニホンザルは秋に発情期を迎え、顔もお尻も真っ赤になる季節ですが、そんなサルたちに柿がおやつとして振る舞われました。同園の公式Xでは、おいしそうに柿を頬張るサルたちの様子が紹介されました。
丸ごと柿をゲットしたのは「ピト」と「コウキ」
同園の公式Xに投稿された写真には、濃いオレンジ色に熟れたおいしそうな柿が写っていました。柿のうしろには、ニホンザルたちが寄ってきています。
よく見ると、柿はすでに食べやすいサイズにカットされているのですが、「丸ごと」の柿も2つだけありました。

そしてこの特別な「丸ごと」の2つの柿は、「ピト」と「コウキ」がゲットしたといいます。

きれいに食べ尽くした「ピト」、残ったのはヘタだけ
同園の公式Xでは「おまけの話」として、丸ごと柿を手に入れた「ピト」が食べ終わるまでの様子も紹介されています。
最後まで観察していたところ、ヘタだけがきれいに残るほど丁寧に食べ尽くしていたとのことです。

「季節感があるねぇ」 寄せられたコメント
この投稿には、こんな声が寄せられました。
「美味しそうに食べていて見入っちゃいますね、美人さんですね」
「人間みたいって、人は柿まるごとはさすがにないか… 美味しそうに食べてて、見てるこっちが幸せになりました」
「季節感があるねぇ」
「旬のフルーツ良かったですね 私もこないだ柿食べました♪」
「争奪戦見たかった〜」
真っ赤なお顔のサルたちが、おいしそうに柿を食べる姿に、秋の訪れを感じた人も多かったようです。

■浜松市動物園「はまZOO」:公式サイト
ライターコメント
ニホンザルたちも季節の味覚をちゃんと楽しんでいるのですね。ヘタだけを残してきれいに食べ尽くした「ピト」の食べ方を見て、おいしく熟れた柿だったんだろうなあと思いました。秋が深まるこれから、サルたちがどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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