中川翔子さん

箕輪厚介「譲渡したのは中川さんじゃありませんでした」 SNS「動画回すためのネタだったのか」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

18日にユーチューブチャンネルでタレント、中川翔子さん(40)に新型家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」を譲ったと明かした幻冬舎編集者の箕輪厚介さん(39)が同日、一転して譲っていないと主張しました。

「今考えると中川さんではありませんでした」

箕輪さんはこの日「あのスイッチ、僕があげたんですよ。中川さんに。そんなにほしくなかったんですけど、抽選に当たっちゃって。使わないなと思ってたらしょこたんがほしいって言うからあげたんです」と中川にスイッチ2を譲ったと話しました。

しかし、その後投稿した動画で「今考えると中川さんではありませんでした。大変申し訳ございません。そもそも、スイッチ2も当選していませんでした。応募もしてませんし、僕、個人として応募したこともなかったし、譲渡したのは中川さんじゃありませんでした。ちょっとよかれと思ってやった行動が裏目にでてしまいました。大変申し訳ございません」と謝罪しました。

SNS上の感情

箕輪さんが中川さんにスイッチ2を譲ったことを撤回したことについて、SNSでは投稿が相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「怒り」の声(72%)

「不愉快極まりない」

「開いた口が塞がらない」

「人間性が透けて見える」

主な「哀しみ」の声(20%)

「動画再生数欲しさやら目立ってなんぼのSNSに染まりすぎ」

「嘘をついてもバズった者勝ちみたいな風潮」

「動画回すためのネタだったのか」

主な「喜楽」の声(8%)

「何がしたかったの?」

「より有名人になったかも」

「大騒動になってしまった」

まとめ

今回の分析では、箕輪さんが中川さんにスイッチ2を譲ったことを撤回したことについて「結果として中川さんの炎上を長引かせることになってる」「大の大人が揃いも揃って何やってんだか…」と厳しい意見が相次ぎました。

ライターコメント

箕輪さんの相次ぐ動画投稿に、SNSでは「バズれれば何言ってもいいの?」「炎上目的のインプ稼ぎですか?」「一連の行動の意味が全く分からない」などの声が上がりました。

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