8月30日に一般女性との結婚を発表したユーチューバー、はじめしゃちょーさん(32)が1日、Xを更新。「パリのマクドナルドの日本語メニュー」とつづり、ある画像を投稿しました。
パリのマクドナルドの日本語メニュー pic.twitter.com/VW0b4GqL0S
— はじめしゃちょー(hajime) (@hajimesyacho) September 1, 2025
そこにはセットメニューと思われる「大試合のメニュー」や、McEXtreme(マックエクストリーム)という海外の人気商品を頼めると思われる商品ページに書かれた「私たちの古典」、さらにフランス語で「はい」「いいえ」を表しているであろうページの「いや証拠だけ(いいえ)」「ウイ(はい)」、極めつけには「ノスバーガーズ」と書かれた電車の中などでは見てはいけないユニークな文字が並んでいます。
一体、はじめしゃちょーさんはどんな翻訳アプリを使い、何のメニューを注文したかったのでしょうか…。
SNS上の感情
はじめしゃちょーさんの投稿に対し、さっそく多くのコメントが寄せられていました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。
主な「ユーモア・面白さ」に関する声(65%)
「いや、証拠だけ…証拠だけでいいんだ!アリバイ工作かな?w」
「唐突なウイ」
「大試合決めた?笑」
「私たちの古典なんか良いな」
「いや、証拠だけテイクアウトで😎」
主な「好奇心・興味」に関する声(20%)
「ノスバーガーは大分攻めてる」
「古典が気になりすぎるwwwww」
「何の翻訳機使ったらこうなるんだw」
「お味はどだった? おもしろかった?」
主な「肯定的評価」に関する声(10%)
「何回見ても意味わからんくて好き」
「大試合!色々おもろすぎるね😂」
「ウイも良い味出してる😆」
主な「質問・疑問」に関する声(5%)
「誰か日本語分かる人いなかったのぉ〜😵💦」
「私たちの古典🤣メニューは日本と同じなんですか??☺️」
まとめ
今回の分析では、はじめしゃちょーさんが使っていると思われるパソコンの画面に表示されたパリ・マクドナルドのメニュー翻訳の面白さや翻訳のでたらめさに多くの人が反応し、ユニークな反応を示していました。
ライターコメント
筆者も「フランスのマックの商品ページを日本語で訳すとこんなにでたらめになるのか?」と疑問に思い、早速フランスのマクドナルド公式サイトに行き、グーグルの翻訳機能を使ってメニューを見てみました。「ビッグマック」「ダブルチーズバーガー」など日本共通のメニューはそのままだったのですが、「The Mバーガー」というメニューが「彼ら」になっていたり、見ていたページを離れる際に「もう出発するんですか?」と所々ユニークな文字が出てきていました。電車の中ではじめしゃちょーさんの投稿を見なくて済み、ある意味安心しました(笑)。