片手で食べやすく、おいしいおにぎり。皆さんはどのように作っていますか?
ふりかけのおにぎりはおいしいけれど、ボウルで作るとなるとお米やふりかけがついてしまって、洗うのが面倒ですよね。
そんなプチストレスを解決してくれる方法を「ぴよみ𓅫⌇30秒でわかるライフハック(piyomi_kurashi)さん」がインスタグラムで紹介してくれました。
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作り方は簡単♪
(1)ポリ袋にご飯とふりかけをを入れてよく混ぜます。
(2)おにぎりをポリ袋の両端に寄せ、ポリ袋の真ん中をはさみで切ります。
(3)おにぎりを包めるサイズになるよう、上部分も少し切ります。
(4)ポリ袋でおにぎりを包みながら、握って形を整えて完成です。
SNS上の感情
洗い物いらずのおにぎりの作り方に、SNS上ではたくさんのコメントが寄せられました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上のコメントを独自に分析しました。
分析の結果、コメントは以下のように分類されました。
主な「 称賛・感謝 」の声(62%)
「天才😍」
「これはナイスアイデアです😊」
「天才の発想!✨ 真似してみます😍」
「すごい!!!!👏👏👏」
「これイイですね!ボール洗いたくないし、ラップの上だと上手く混ぜられなくて場外になったりしてストレス…だったからナイスアイデアです🙌❤️」
主な「代替案提案」の声(20%)
「ラップの上の、ふりかけを広げて、その上にご飯乗せてオニギリにする。はさみもいらない」
「どうせ炊飯器は洗うから、炊飯器の中で完結してる」
「炊飯器の中でしてました😂」
「ラップにご飯のせてふりかけかけて混ぜて握る🍙簡単🙌」
「これアイラップ使えばそのままレンチンもできますね😍」
主な「 疑問・懸念」の声(12%)
「これビニールにご飯粒はつかないでしょうか?」
「ハサミ洗わなきゃ…」
「ポリ袋にお米くっつかないですか?」
「ポリ袋におコメントくっつきます😅 食器にくっつくより取れにくくて勿体無い(涙)」
主な「批判的」な声(6%)
「ボウル洗う手間の方が断然楽そうだけどな…」
「そんなにストレスか?」
「そのぐらいでめんどくさいなら、やらなければよい」
まとめ
今回の分析では、ポリ袋でおにぎりを作る方法に対し、アイデアへの称賛が多数集まりました。中にはポリ袋にお米がくっつくかなどの質問も寄せられており、多くの人がこの投稿に関心を持っていることが伺えます。
ライターコメント
これなら混ぜてさらに包む役割もあるのでポリ袋が無駄にならず、洗い物もなく済みますね。おにぎりを作る際の洗い物や無駄なごみが出ることにプチストレスを抱えている人はぜひやってみてください♪