新潟にある白壁兵舎広報史料館の売店の公式Xが話題となっています。
こんにちは☀
売店広報です。
誰かの…誰かの心に刺さるはず… pic.twitter.com/GOmV3i4tjS— 白壁兵舎広報史料館売店 (@shop_shirakabe) October 23, 2025
投稿には「誰かの…誰かの心に刺さるはず…」という一文とともに1枚の写真が添付されています。
その写真には「油性エンピツ ガラス、金属、プラスチックに書ける特殊芯のエンピツです」と油性エンピツの特性を知らせるメモが添えられており、執筆時点で12万のいいねが付いています。
SNS上の反応
今回の投稿に対して、たくさんのコメントが寄せられています。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上のコメントを独自に分析しました。
分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。

主な「 懐かしさ」の声(35%)
「懐かしすぎる…10年前小学生の頃使ってました」
「ダーマト!?昔、フィルム写真の焼き増し数をこれで(フィルムスリーブに)書いてた事が」
「あ~この糸引っ張る方式。好きだったわぁ😊」
「うちの婆ちゃんこれの赤で新聞のテレビ欄に⭕️付けてた」
「自衛官時代に何本お世話になったことか!今の現役自衛官も使ってるんかな?」
主な「使用経験」の声(32%)
「職場で使っておりまーす!!」
「印刷・デザイン業界でも必須アイテム✏️黒ベタの上に指示書ける」
「図面チェックするときに黄色いの使ってます」
「現在進行形でお世話になってます😊図面の添削に黄色を常用しています♪」
主な「興味」の声(23%)
「えー、欲しい!」
「ほっすぃ」
「欲しいです♪」
「これ欲しい🍀*゜」
「気になる!!」
主な「 驚き」の声(10%)
「初めて知りました!色々と使えそうですね✨」
「初めて見たかもマジックでは無く鉛筆なんですね✨刺さりました👍」
「私の人生では出会う事が無かった文具ですね!色々な種類がある事に関心しました!」
「いやクリエイターにはぶっ刺さりすぎます‼️」
「これは……その方面(どの方面)に めちゃ売れする予感……!!!(激震)😳」
まとめ
今回の分析では、油性エンピツに対して懐かしむ声のほか、手に入れたいというコメントも多く寄せられていました。今でも使っているという声もみられ、長く愛されている商品であることが伺えます。
ライターコメント
筆者も幼いころ使ったことがあり、紐を引っ張る斬新さが好きでした。色が少し濃かったため、たまにしか使わなかった気もしますが、いろいろなところに書けるのを知っていればもっと使っていたと思います。












