東京・お台場の完全没入型テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」が、2026年2月28日をもって営業を終了することが発表されました。運営を手がけるマーケティング会社「刀」(大阪市)は、2024年3月の華々しい開業から、わずか2年での撤退理由について、「施設規模が過大であったと判断した」と説明しています。SNSでは、同施設の営業終了について寂しさを示す声など様々な反応が寄せられています。
強気の価格設定と「完全没入」のギャップ
イマーシブ・フォート東京は2024年3月にお台場の「ヴィーナスフォート」の跡地に誕生。用意されたアトラクションは、すべて、非現実空間に実際に当事者の目線で入り込む体験「イマーシブ(没入感)」に特化されており、鑑賞者ではなく当事者としての体験を楽しめるよう工夫が凝らされました。
価格は体験するアトラクションによって異なり、公式ホームページによれば、税込で4,800円~2万4,800円となっています。

パーク内で突発的に起きるマフィアとスパイの争いに巻き込まれるショー『スパイ・アクション!』や、『推しの子』『東京リベンジャーズ』といった人気アニメを活用したものなどが用意され、開業当初はメディアなどにも頻繁に取り上げられ、大きな話題となりました。
SNS「一生の思い出になった」と感謝の声多数
「イマーシブ・フォート東京」の営業終了に対し、SNSでは様々な反応が寄せられています。
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