ゴールデンウィークもいよいよ中盤戦。晴天に恵まれた5月3日の日曜日、市川市動植物園(千葉県)は朝から大勢の来園者で賑わいました。公式Xの「中の人」の報告によると、この日の入園者数は約5,300人を記録したようです。そんな大熱狂の市川市動植物園から、この日もフォロワーから寄せられた質問に公式Xで答える「Q&A」が届きました。
約5,300人の笑顔があふれた日曜日
パンチくんブームの影響で、連日大盛況となっている今年のゴールデンウィーク。中の人は夕方、公式Xで「本日の入園者数は約5,300人。ここ最近でもかなりの数でした」と、感謝とともに数字を報告しました。
駐車場は満車寸前、入園待ちの列ができる時間帯もありましたが、警備員やスタッフの見事な連携で、大きな混乱もなく無事に1日を終えられたとのこと。多くの人々に笑顔を届けた動物たちと、裏方として走り回ったスタッフの奮闘あってこそです。
「獣医が暇な動物園がいい」その言葉の裏側
そんな大忙しの市川市動植物園ですが、連休中の特別企画として連日行われている公式Xの「Q&A」に、この日は動物園の医療を担う「獣医師」の話題が登場しました。
公式Xより:「【Q】動物たちの体調不良を見抜くには?」
言葉を話せない動物たちの不調に気づくのは、なかなか難しそうですよね。この疑問に対し、公式Xでは獣医師の回答を紹介しました。
公式Xより:「【A】獣医師『その動物の特性か症状か、普段の行動を良く見ておくことです。飼育員がYouTubeで〝獣医が暇な動物園がいい〟と言っていましたが、暇に見えて忙しいんですよ。笑』」
「獣医が暇=動物たちがみんな健康で病気やケガがない状態」という意味だとしたら、それは理想的な動物園ですよね。しかし、実際には獣医師は動物たちが健康でも忙しいようです。
ユーモアを交えながらも、命を預かるプロの鋭い眼差しと責任感が伝わってくる回答でした。
5月4日(月・祝)は休まず営業!
市川市動植物園は通常月曜日が休園日ですが、5月4日の月曜日は祝日のため営業するとのこと。市川市動植物園は飼育員や獣医師、そしてスタッフたちが一丸となって来園者を迎えます。

パンチくんに会いに行く人は、ぜひ動物たちの元気な姿とともに、それを陰で支えるスタッフの皆さんにも注目してみてください。
ライターコメント
1日の来園者が5,300人とは、すごい熱気です。パンチくんに会いたくて全国から足を運んでいる人も多いのではないでしょうか。「獣医が暇な動物園がいい」という言葉、以前YouTubeの公式動画で飼育員さんが話していた言葉で、「ジーン…」としていましたが、確かに動物たちが健康でも暇にはならなそうですよね…笑
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






