群れ入りに向けて奮闘中のサルのパンチくんをひと目見ようと、多くの人が訪れる千葉県の市川市動植物園。梅雨の晴れ間となった今週末も賑わいを見せるなか、市川市動植物園の公式Xがサル山周辺の写真を投稿。同時に、サル山の周囲に設置されている「観覧規制エリア」の今後の見通しについても言及しました。
梅雨の晴れ間に賑わう園内、入園前の「掲示板」にも注目!
6月13日土曜日の朝、公式Xでは「中の人」が「おはようございます」と朝の挨拶を投稿。「入園前にゲート脇掲示板も是非ご覧ください」との案内もあり、掲示板の写真も投稿されました。
6/13(土)9:00
おはようございます。中の人です。
梅雨ですが土日は天気も良さそうですね。
昨日は午後に突然の雷雨で驚きましたけど。入園前にゲート脇掲示板も是非ご覧ください。
今日も9:30から開園です!#市川市動植物園 pic.twitter.com/5OaRrEdMVp— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) June 13, 2026
気になる現在のサル山周辺は…
その後、公式Xではサル山周辺の様子を伝える投稿も。「これでもだいぶ落ち着いてきた方です」と書かれていますが、写真ではサル山周辺には相変わらず多くの来園者が訪れていました。
現在サル山は、サルたちの静かな環境や来園者の安全確保のため、周辺にバリケードが設置され「ネット」も張られています。これについて園側は、「皆様に観覧上のご不便をおかけしています」とした上で、「出産のデリケートな時期を過ぎた段階で、より安全でスマートな形へ改善したいです」と、今後の展望を明かしました。
サル山のサルにとって、今は命を繋ぐ大切な出産の季節。サルたちの生活を守るのが最優先ではありますが、今後、まだ先になるかもしれませんが、少しサル山が見やすくなるのかもしれません。焦らず、改善を楽しみに待ちたいと思います。
ライターコメント
一時期の激しい混雑に比べると少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるようですが、市川市動植物園のサル山はまだまだ注目のスポットのようです。安全やサルのために設置されている規制ネットですが、来園者の見えづらさにも配慮して「時期が過ぎたら改善したい」とのこと。現地へ足を運ぶ際は、ルールを守って優しく見守りたいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






