サル山のパンチくん=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

「温かく、そして静かに」 ベビーラッシュ真っ最中「市川市動植物園」のサル山ではレーザーポインター使わないで

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

人気者のパンチくんがいるサル山が注目を集め、多くの来園者で賑わっている千葉県にある市川市動植物園。同園のサル山では、この春は記録的なベビーラッシュを迎えていますが、このたび、公式Xから「サル山に向けて、レーザーポインターを照射した事実が確認されました」と投稿されました。

サル山でのレーザーポインターやフラッシュは使用厳禁

これを受け、市川市動植物園の公式Xでは以下のような注意が投稿されました。

レーザーポインターは、人間でも目に照射すると失明するなどの危険があります。誰もが安心して過ごせる動植物園であるために、これらのルールを改めて確認したいと思います。

今のサル山は、ベビーラッシュの真っ最中

また今年の市川市動植物園のサル山では、春から赤ちゃんの誕生が相次いでいます。休園日だった6月22日にも新たな赤ちゃんが誕生したばかりで、今年の春から数えて通算14頭目、そのうち10頭の赤ちゃんザルがスクスクと育っています。

一生懸命に子育てをしているお母さんザルにとって、今の時期は特にデリケートなタイミングです。みんなで「温かく、そして静かに」応援の目を向けたいですね。

ライターコメント

パンチくんだけではなく、たくさんの赤ちゃんザルたちも元気に育っている賑やかな市川市動植物園のサル山。みんなでマナーを守って、動物たちに優しい空間を作っていきたいですね。飼育員さんたちが日々大切に管理している命のためにも、レーザーポインターを使わないのはもちろん、カメラのフラッシュにも気を付けたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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