サルのパンチくんで有名な千葉県にある市川市動植物園ですが、ここにはケヅメリクガメの「アンディ」くんも暮らしています。アンディくんは最近は遠く離れたオランウータンのイーバンがいるエリアまで遠征するなど、とにかく活発でお散歩が大好き。そんな絶好調のアンディくんが、なんと「階段を登る」という驚きの身体能力を披露し、大きな話題を呼んでいます。
公式Xの「におわせ投稿」で高まっていた期待
市川市動植物園の公式Xは7月25日、アンディくんに関するあるお知らせを投稿していました。
公式Xより:「絶好調のアンディは今日もミニ鉄広場へ。同行する飼育員も、うま〜くアンディを帰宅させようと頑張ります。この駆け引き、なかなか面白いんですよ」というお散歩の様子を伝えるコメントとともに、「そしてアンディ、ミニ鉄道下の階段を登った 秘蔵映像は近日公開予定」
なんと、ファンをソワソワさせる「におわせ」が投稿されていたのです。

ついに公開!「階段だって登れちゃいます」
そして数日後、待ちに待った秘蔵映像がついに公開されました。
公式Xが「絶好調なアンディくん 階段だって登れちゃいます!」というコメントとともに投稿した動画には、一段一段、足場の高さを確かめるようにしながら、のっそのっそと階段を登っていくアンディくんの姿が。
「#お散歩ルートはアンディ任せ」というハッシュタグの通り、目の前に現れた階段を迂回することなく、自らの意思で果敢に挑んでいく力強い姿が収められていました。

「おしりを支えてあげたい!」ファンから寄せられた熱いコメント
この頑張るアンディくんの姿に、コメント欄にはたくさんの反響が寄せられました。
【可愛さに悶絶する声】
「短いお手手とあんよで頑張って登ってる〜」
「見ていると、思わずお尻を支えてあげたくなっちゃう」
「一段がちょうどアンディさんも登れる高さだね〜」
【驚きと称賛の声】
「こんなに長い距離お散歩する巨大亀見たことない」
「目の前に階段があっても迂回せずに登って前進する行動が観察できました。アンディくん頑張ったね」
「次はアルパカダッシュに参加しそうだね(笑)」
アルパカダッシュも、いまのアンディくんなら参加できそうですよね。また、ほかには元気をもらったという声も。
「あなたも慌てずゆっくりでいいんだよ〜と励まされている気がします」
「アンディくん絶好調!いつも元気もらってます!」
海外からも「今まで見た中で一番アクティブなリクガメだ」と驚きの声が上がるなど、アンディくんのマイペースで力強い一歩一歩が、多くの人を笑顔にし、勇気づけているようです。

■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
アンディくんの探究心と体力には本当に驚かされます。短い手足で一生懸命に登る姿は、思わず後ろから応援したくなりますね。飼育員さんとの「帰宅をめぐる駆け引き」も微笑ましく、次のお散歩ではどんな冒険を見せてくれるのか、ますますアンディくんから目が離せません。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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