秋田県にある「男鹿水族館GAO 」で昨年12月に誕生し、今年4月にお披露目されて人気を呼んでいるホッキョクグマの子「モモ太」。男鹿水族館GAOの公式Xで、モモ太の最新の体重が公開され、その驚異的な成長スピードが話題を呼んでいます。
体重計への誘導はオリーブオイルで
公式Xの投稿によると、モモ太の体重を測定したところ、「76kg」に達していたとのことです。7月下旬の時点で「68kg」と報告されてから、さらに大きく成長していることがわかります。
ホッキョクグマの体重を測るのは大変そうですが、モモ太の場合は下に体重計が設置されている鉄板の上に誘導して測定するそうです。
その誘導に活用されているのが、「オリーブオイル」です。フェンス越しに、大好きなオリーブオイルを差し出して、モモ太を体重計まで誘っている写真も一緒に公開されました。

「ファンの体重を次々と抜き去るモモ太
この公式Xの体重発表に、SNSのコメント欄では「とうとう私を超えたわね」「完全に体重抜かれました」などと、モモ太があっという間に自分の体重を抜き去っていくたくましさに驚く声が続出。「お誕生日までに100キロ越えも射程圏内に入りましたかね」と、さらなる成長に期待を寄せる声も上がっています。
また、「オリーブオイルで誘導するの賢すぎる」という飼育員の工夫への感心の声や、「モモちゃんの優しさで育てられた健康優良児だね」「大きくなったね」と、お母さんのモモの愛情とモモ太の健康を喜ぶ温かいコメントも寄せられていました。
連日の猛暑が続いていますが、公式Xでは、「モモ親子が冷房の効いた裏の部屋に入っているときもあります」とのアナウンスもありました。

ライターコメント
凄まじいスピードで大きくなっているモモ太。男鹿水族館GAOの公式ブログで、7月下旬に「68キロで二度聞きした」という話があったばかりなのに、あっという間に76キロに到達するとは驚きです。人間の大人の体重をどんどん抜き去り、立派なホッキョクグマへと成長していく姿が頼もしいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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