今年で開業30周年を迎える「帝国ホテル 大阪」。その大きな節目を祝う特別なアフタヌーンティー「Bloom(ブルーム)」が開催中です。春を彩る満開の桜並木や、夏の夜空を焦がす天神祭の奉納花火など、ホテル周辺の美しい四季を表現した華やかなスイーツが勢揃い。さらに長年愛され続ける伝統メニューも味わえる贅沢なセットを、ひと足早く体験してきました。お皿の上で大阪の四季を巡る、至福のティータイムをたっぷりとレポートします!

AFTERNOON TEA MENU
【ケーキスタンド】
| 1段目 | 桜のベリーヌ / インペリアルエレガンス / ピスタチオマカロン |
|---|---|
| 2段目 | プリン / ブルーベリーパイ / 夜空を彩る花火のガトーショコラ |
| 3段目 | パリソワール / スモークサーモンとポテトサラダ / ローストビーフのサンドイッチ シャリアピン風 |
【別皿】
スコーン(クロテッドクリーム、季節のジャム)
【ドリンク】
メニューより2種選択
※「桜のベリーヌ」にシャンパンジュレ、「夜空を彩る花火のガトーショコラ」にオレンジリキュールを使用。
ホテル周辺の四季と伝統を表現 Gaya.Sachiko(#63)
1段目の「桜のベリーヌ」は、ほんのり桜が香るシャンパンジュレに、ティラミスクリーム、苺、桜餡や桜風味の生クリームを重ねたグラスデザート。桜の形のメレンゲがトッピングされ、ビジュアルも味わいも華やかです。
「インペリアルエレガンス」は、純白のウエディングドレスをモチーフとしたケーキ。生クリームで作られたドレスのドレープがとてもエレガントです。実はホテル館内に神殿を設け、挙式と披露宴を一体化させた日本初の「ホテルウエディング」のスタイルを誕生させたのは帝国ホテルなんですよ。
中にはダークチェリージュレがあり、優しいクリームの甘さと甘酸っぱいジュレが絶妙なバランスです。30周年の記念ロゴをあしらった「ピスタチオマカロン」も可愛いです。

2段目には「夜空を彩る花火のガトーショコラ」。濃厚なのに軽い口当たりのガトーショコラに、花火をプリントしたチョコレートがトッピングされています。また、帝国ホテル 東京のホテルショップ「ガルガンチュワ」のロングセラー「ブルーベリーパイ」もミニサイズで登場。そしてクラシカルなプリンは上品な甘さでとっても美味しかったです。

セイボリーには、帝国ホテルの伝統メニューがラインアップ。「パリソワール」は、冷製コンソメジュレの上にジャガイモの冷製スープ「ヴィシソワーズ」を注いだお料理。大正時代から続く帝国ホテル伝統の「ポテトサラダ」は、ミモザ風に仕上げ、トマトスライスでお花のような盛り付け。スモークサーモンが添えられ、お味もボリュームも大満足。

アフタヌーンティーがテーブルに運ばれて来た時から気になっていたのはサンドイッチ。こちらは帝国ホテル発祥の「シャリアピンステーキ」をローストビーフでアレンジしたもの。シャリアピンステーキは、すりおろしやみじん切りのタマネギに牛肉を漬け込んで柔らかくし、ソテーしたタマネギをたっぷりと乗せて食べる日本生まれのステーキです。
1936年、来日した世界的オペラ歌手フョードル・シャリアピンが歯痛に悩んでいた際、帝国ホテルのレストラン料理長が考案したものなんだそう。歴史のあるホテルのエピソードって素晴らしいですね。

ドリンクは紅茶やコーヒーなどのメニューより2種が選べます。
「30」にちなんで 2026年9月30日(水)、10月30日(金)には、アフタヌーンティーをご利用のお客様全員に、ホテルオリジナル「フィナンシェ(2個入り)」のプレゼント付きです。さっそくチェックしてみてくださいね。
| INFO | |
|---|---|
| 住所 | 大阪市北区天満橋1-8-50 |
| 期間 | 2026年9月1日(火)~10月31日(土) |
| 時間 | 11:00~18:30 (16:30ラストオーダー) |
| 料金 | 6,500円 (サービス料込) |
| 【プロフィル】 | |
|---|---|
| 名前 | Gaya.Sachiko |
| 紹介 | 関西を中心に日本全国、海外へもアフタヌーンティー巡りをする愛好家。「自分にご褒美」というワードが大好き。同じくアフタヌーンティー好きの方はもちろん、ホテルスイーツ情報、プチぜいたくグルメなど「別世界」「癒しの場所」選びの参考になるような話題をお伝えしていきます。 |
| @gaya.sachiko | |
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