秋田県にある男鹿水族館GAOで、ホッキョクグマの「モモ太」がこの12月、いよいよ1歳の誕生日を迎えます。それを記念して、「1歳までのキセキをめぐる モモ太のすくすくアニバーサリー」が始まっています。
「モモ太のすくすくアニバーサリー」
公式サイトの新設されたページには、この1年を振り返るこんな言葉が添えられています。
公式サイトより:「いつの間にか、うしろの足で立ったり。いつの間にか、泳げるようになったり。見守る側の期待も、不安も、軽々とこえて、やわらかに、たくましく育つ、小さないのち。そんなひとつひとつの奇跡を積みかさねた1年間の軌跡をここに」
昨年12月にモモ太が誕生し、そのかわいさに多くの人が釘付けになりました。少しずつ少しずつ大きくなったモモ太。春にはお披露目の日を迎え、名前も決まり、その成長が多くの人を笑顔にしてくれています。

スタンプを重ねると絵柄が完成、クイズに全問正解すると非売品プレゼントも
今回のイベントは今月16日にスタート。アニバーサリー企画のひとつが「モモ太のすくすく スタンプ&クイズラリー」です。男鹿水族館GAOの館内数か所のスタンプを順番に重ねていくと、ひとつの絵柄が完成する仕組み。完成した台紙はそのままポストカードとして持ち帰ることができます。
さらに、台紙に書かれたクイズに全問正解すると、非売品のオリジナルクリアファイルがもらえるほか、12月に開催予定のホッキョクグマ舎裏側見学に応募できる資格も得られるそうです(応募者多数の場合は抽選となります)。参加料金は400円(入館料別途)、1日1回までの参加となっています。
実施期間は第1部はすでに始まっていて、10月31日(土)まで。また第2部は11月1日(日)から12月6日(日)までです。第1部と第2部でスタンプの絵柄やクイズの内容が変わるとのことなので、両方まわってみるのも楽しそうです。
成長の軌跡をたどる展示、フォトスポットも登場
館内では「モモ太のすくすくダイアリー」として、これまでの成長記録をパネルにした展示も行われています(9月16日~12月6日、主にホッキョクグマ展示場周辺)。
あわせて、3階のホッキョクグマギャラリーにはフォトスポットも設置され、モモ太の1年を振り返りながら記念撮影も楽しめそうです。

そのほかの企画や詳細については、公式サイトを確認してください。また新たな情報は、随時更新されるということです。
■男鹿水族館GAO公式サイト:「モモ太のすくすくアニバーサリー」特設ページ
ライターコメント
「見守る側の期待も、不安も、軽々とこえて」という一文に、この1年、スタッフのみなさんがモモ太の成長をどんな思いで見つめてきたのかが伝わってくるようでした。スタンプを重ねて完成する絵柄も、成長を一歩一歩積み重ねてきたモモ太の1年に重なる気がします。12月の誕生会、モモ太がどんな表情で迎えるのか、今からとても楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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