1914(大正3)年、珠は尋常小学校の代用教員として働くことになり、2年生の学力の低い方の学級の担当となります。教頭からは「適当に教えればいい」と言われますが、珠は子供たちに根気強く向き合うことに。一方、岩田屋の娘で、珠の幼なじみの梅(松本穂香さん)は嫁入りをすることになり、女学校の同級生・忍は婦人記者になるため東京へ行くと宣言します。それぞれが転機を迎えるなか、新学期を迎えた珠のもとには、教師の島村(工藤阿須加さん)が転任してきます。