ネコちゃんは、「薄明薄暮性」という薄暗い明け方や夕方などに活発に行動しやすい習性がありますが、極悪人と呼ばれるほどの大事件が起きました。
極悪人と呼ばれたのは、きなこちゃん(@9i_7a_5o)
未明から10回くらい起こしに来て、時には噛み付いて、6:00(定時)にごはんが出たら飛んで行って、がっついて食べて、嬉しくて走り回って、全部吐いた極悪人はこちらです pic.twitter.com/KB5Lr93GO0
— きなこ (@9i_7a_5o) May 12, 2025
リプライやリポストには、同じような極悪ニャンコたちが勢ぞろいしていました。
「我が家の子も朝5時に顔の上に乗りご飯の催促をし食べられた嬉しさで家中走り回りながらゲーゲーして二度寝を妨害してきます。」
「同じく爪つきのおててで頭ポンポンして起こしてご飯をがっついて以下同文です そのあと何事もなかったかのようにご飯の催促です」
「うちの猫かと思いました 走り回ってガツガツ食べて吐いて、それでもけろっとした顔をしてます。 自動給餌器をガタガタ揺すったら振動でご飯が出てくるのも覚えました」
筆者の愛猫は吐くことはないものの、だんだんと起きるのが早くなり、今日は朝5時にご飯の催促をされました。
その後、なでるのをやめたら噛まれるデスゲームが始まりました。