フィギュアスケートNHK杯のエキシビジョンで2022年北京五輪団体銀メダルを披露する宇野昌磨さん=国立代々木競技場(撮影・佐藤徳昭)

宇野昌磨が衝撃告白、「怪我の理由、実は…」その想定外な真相にSNSもざわつく

By - emogram編集部
ポジ・ネガ

プロフィギュアスケート選手の宇野昌磨さん(27)が9日、Xを更新。

投稿では「記事で宇野怪我を乗り越え◯位!! というのを何度か経験したけど自分の怪我大体試合前のウォーミングアップはしゃぎすぎサッカーなので胸張れない」とつづりました。

SNS上の感情

宇野さんが、メディアで「怪我を乗り越えて◯位」と称賛されることがあったが、実際は試合前のウォーミングアップでサッカーにはしゃぎすぎて怪我をしていたという衝撃的な告白をしたことに対して、SNSではコメントが相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析し、ポジティブとネガティブの感情の比率を割り出しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「ポジティブ」の声(90%)

「やんちゃなガキすぎてかわいい」

「これを告白できることに胸を張っていただきたい すきです」

「正直さが素敵です…!」

「まさかのスケート界の朝青龍」

「白状しちゃうのいいひと」

「怪我の理由が可愛すぎて逆に誇れる気がしますね!」

「4CCの時の怪我しての月光の演技は今でも心に残っていますよ」

主な「ネガティブ」の声(10%)

「オレの涙を返せよw」

「はしゃぎ過ぎないで(^_^;)」

「ファンは心配で食事喉通らなかったんよ」

「それ今言っちゃって大事なんですか」

「まだ時効になってないのでは」

「エゴいww」

まとめ

今回の分析では、宇野さんが、メディアで「怪我を乗り越えて◯位」と称賛されることがあったが、実際は試合前のウォーミングアップでサッカーにはしゃぎすぎて怪我をしていたという衝撃的な告白をしたことに対して、面白がり、喜ぶポジティブな意見が大部分を占めました。一方で「ここでバラしてどうするんですか?」といぶかしがる声など、ネガティブな反応が一部にありました。

ライターコメント

ニンテンドースイッチ2の抽選で外れが続き、面白コメントを連投して今やXでその動向が注目されている宇野さん。今回は、最近では鉄板となったスイッチ2に関する投稿ではなかったので、どんな内容かと注目して読んでみたところ、メディアで「怪我を乗り越えて◯位」と称賛されることがあったが、実際は試合前のウォーミングアップでサッカーにはしゃぎすぎて怪我をしていたという衝撃的な告白ではありませんか。その意外性含めて、SNSではほぼほぼ好意的な受け止めでしたが、その一方でそこまで暴露して大丈夫かと心配になった人もいたようでした。

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