プロフィギュアスケート選手でゲーマーでもある宇野昌磨さん(27)が21日、Xを更新。Xユーザーが行った自身に対する質問に対して、反応しました。どんな内容だったのでしょうか。
ネット上で自分自身や自社の評判を調べる「エゴサーチ」(略称エゴサ)を「細かくしているのですか?」というX上の質問に対し、宇野さんは「エゴサーチって何ですか?」と反応しました。
今回の投稿に対して、Xではコメントが相次ぎました。
SNS上の感情
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「楽しむ」声(85%)
「知ってるやんけw」
「自分がみんなからどんな反応されてるか自分で調べる事だw」
「宇野さんほどになるとエゴサーチをするのではなくエゴサーチの方から寄って来るのかもしれないですね……!!」
「エゴサのフルネームまではご存知なんですね?えっと…どこからお伝えしましょう」
「エゴサをエゴサーチと書き換えてるあたり、確信犯からの、ツッコミ待ちとみた」
「知らないうちにエゴサの達人になってるの、 才能すぎます」
主な「喜ぶ」声(15%)
「応援してます!!」
「ご自愛ください」
「宇野さん、 エゴサーチと知らずに検索していた説が浮上」
「なんでこんなに深いボケができるんだ…」
「今やってる事ですね」
まとめ
今回の分析では、宇野さんの投稿に対して、コメントの多くは、宇野さんが実は「エゴサーチ」という用語を知っていることを指摘していたり、実際の意味を説明したりするユーモアのある反応を示していました。
ライターコメント
宇野さんの今回の投稿に対して、Xのユーザーからは「エゴサをエゴサーチとわかってて聞いてくるあたりが絶妙です」と、「実は知っているのでしょう」と突っ込みを入れつつ楽しむ意見が多くを占めていました。最近、面白投稿で話題の宇野さんが、またまた期待に応えてくれたことに「とりあえず笑点出てみて」と面白がる意見もありました。
宇野さんは今回の投稿後に、「昔はエゴサしてる?に対して認める恥ずかしさあったけど今はエゴサに留まらずツイ凸までしてます」とポスト。「ツイ凸」とは特定のユーザーに対して、一方的にリプライを送る行為を指す用語で、この投稿に対しても、「ツイ凸されたいです!!」「宇野さんにツイ凸されたら幸せでしょうね!」と喜ぶ声が相次いでいました。