津田健次郎さん

津田健次郎「19番目のカルテ」第3話登場をSNSはどう見た?

By - emogram編集部・F4
エンタメ

嵐の松本潤さん(41)主演を務めるTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(日曜後9・0)の8月3日放送の第3話に、俳優で声優の津田健次郎さん(54)が患者役でゲスト出演します。7月27日には津田さんの公式Xでも発表されています。

第3話では、津田さん演じるアナウンサーの堀田義和に下咽頭がんが見つかり、外科の康二郎(新田真剣佑さん)が「最も有効な手段」として手術を薦めます。しかし、堀田は「声」の変質を恐れて手術を拒否。セカンドオピニオンとして総合診療科の受診を希望します。

徳重(松本潤さん)は「声を失えば、自分は死んだのと同じ」と言う堀田と向き合いますが、完治を第一に考える康二郎とは意見が対立します。そんな中、徳重の師匠である赤池(田中泯さん)がふらりと現れて…というあらすじです。

SNS上の感情

「19番目のカルテ」の第三話に津田さんが登場することに、SNSでは沢山のコメントが寄せられています。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜ぶ」声(85%)

「アナウンサー役嬉しすぎます絶対見ます」

「ご出演おめでとうございます 」

「ビックリしました!」

「こんな渋くて良い声のアナウンサーいてたまるか」

主な「楽しみにする」声(12%)

「リアタイします!録画もします!」

「カッコイイ」

「津田さんが観たいので1話から観てみますね」

主な「哀しむ」声(3%)

「せっかく物凄〜く渋くて素敵すぎるイケボな声をお持ちなのに…」

「登場と同時にガン宣告うけてて、早くも波乱の予感が、、、」

「ドラマでイケボが…あやうし…」

まとめ

今回の分析では、津田さんの出演を喜び、楽しみにする声が大多数を占めました。一方、劇中とはいえ、下咽頭がんの宣告を受けるという設定であることから、「津田さんのイケボが危ない」など、哀しむ声も一部に見られました。

ライターコメント

筆者は、第1話からこのドラマを毎週楽しみにして見ています。総合診療科のお医者さんってこんなにしっかり患者さんの声を聞いてくれるものなんだな…なんて感じながら、優しく寄り添う、医者役の松本潤さんにちょっとうっとりしています(笑)。実は津田さん、第1話から番組のナレーションを務めていたそう。第3話で満を持して登場するだけに、筆者は3日の放送がさらに楽しみになっています。

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