日本陸上界のパイオニアが、8年の歳月を経て再び歴史的な一歩を刻みました。山梨県で行われた陸上の富士北麓ワールドトライアル男子100メートル予選で、桐生祥秀選手(日本生命)が9秒99の大会新記録をたたき出し、今年9月に開催される世界選手権東京大会の参加標準記録(10秒00)をクリア。日本人初の9秒台をマークした2017年の9秒98以来、実に8年ぶりとなる大台突破で日本代表入りを確実にしました。桐生選手の完全復活劇に対し、SNS上では標高などの条件に触れたごく一部の冷ややかな声を吹き飛ばす形で、「継続は力なり、長い苦難を乗り越えて本当におめでとう」「勇気をもらった」と絶賛と歓喜のポジティブな反応が大半を占めるなど、諦めずに走り続けたヒーローへ日本中から惜しみない称賛が送られています。
SNS上の感情
桐生選手が2017年以来8年ぶりに9秒台の記録を打ち出したことに対して、SNSではコメントが相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「喜楽」の声(97%)
「本当によく復活されたと思います。 長い間苦しんでいましたからね。 本当におめでとうございます!」
「継続は力なり。 長く現役を続けて今後も活躍してもらいたい」
「約10秒ですからめちゃくちゃ早いですね!」
「すごい。感服!」
主な「怒哀」の声(3%)
「この人が第三走者じゃないと日本のメダルは期待出来ない」
「凄いけど、大学時代から記録が伸びていないのも現実なんだよな….」
「標高が高いからなあ」
まとめ
今回の分析では、桐生選手が2017年以来8年ぶりに9秒台の記録を打ち出したことに対し、驚きと敬意が表されていました。「素晴らしい」「おめでとう」「凄い」といった言葉が頻繁に使われ、肯定的な反応が大多数を占めました。また、日本の短距離界の層の厚さを喜ぶ声や、世界選手権での活躍を期待するコメントも見られます。一部には、標高が高い場所での記録である点や、現代のトラックや靴の進化による記録向上についての言及もありますが、それらを差し引いても桐生選手の成果を称える声が圧倒的でした。
ライターコメント
今回の記録達成に対し「勇気を貰えた」「大谷選手くらい、もっと持ち上げないと」「桐生さんの長年継続できる努力に頭が下がります」といった称賛の声が多数寄せられており、努力をし続ける意味合い、価値を改めて実感した次第です。
産経Podcast(聴く産経新聞)でもこの記事を紹介しています。
>桐生祥秀選手、涙の復活VにSNSもらい泣き「あの涙には感動した」







