プロフィギュアスケート選手でゲーマーでもある宇野昌磨さん(27)が9日、Xを更新。4日に行われた任天堂の新型家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」の第5回抽選発表で当選した宇野さんが、幼少期のゲームに関するエピソードを公開しました。どんな内容だったのでしょうか。
宇野さんは投稿で、「小さい時に夜遅くまでゲームして怒られた経験ありませんか? 僕は反省して朝3時に起きてゲームしてみたけど怒られたよ」とつづり、怒られたことを反省して朝3時に起きてゲームをしたけれど、それでも怒られたという経験を共有しました。
SNS上の感情
宇野さんが、子供のころ、遅くまでゲームをして怒られたことを反省して朝3時に起きてゲームをしたけれど、それでも怒られたという経験を共有したことに対し、多くのコメントが寄せられています。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「楽しむ」声(50%)
「そりゃそうだwwww見方を変えれば深夜3時」
「なんて子供だよ 一休さんかよ」
「わー宇野ニストから怒られそう……でも勇気を出して言ってみるか……」
「あります。親の携帯借りてロックマンエグゼしてたらバチくそ怒られました」
「反省から対策までのムーブが最短w」
主な「喜ぶ」声(35%)
「私も朝5時起きでゲームしたら怒られたなぁ」
「好感持てるガチガチのゲーマーで草」
「朝っっちゃあ 朝ですけど でも3時に起きられるなんて凄い!」
「私なら、褒めるかも」
主な「怒哀」の声(15%)
「その時間は朝早くじゃなくてまだ夜遅くなんですよ」
「それは反省にはカウントされてませんね..残念ながら」
「午前2時でも怒られましたよ 早起きしたのにねー」
「DSを枕カバーの中に隠してたけど、次の日に枕カバー洗濯されて全部見使って終わりました」
まとめ
今回の分析では、宇野さんが、小さい頃に夜遅くまでゲームをして怒られた経験があるかとXのユーザーに尋ね、宇野さん自身は反省して朝3時に起きてゲームをしたけれど、それでも怒られたという経験を共有したことに対し、喜び、楽しむ声が大部分を占めました。ユーザーの中には、宇野さん同様に夜中に起きてゲームをしたという声も寄せられましたが、それでも「怒られた」という声もありました。
ライターコメント
宇野さん、お盆休みシーズンにX投稿連発ですね。今度は思い出ネタで、やりたいゲームをプレーするため、親バレしないよう深夜にゲームをしていたのに、結局、怒られたという話題を投稿し、SNSでも同様の体験をしたことがあるという共感の声が相次いでいました。それ、筆者もよくやりました(笑)。
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