最新作から懐ゲーまで、SNSで広がる「夏にやりたいゲーム」投稿

By - emogram編集部・ほしまる
トレンド

ハッシュタグ「#おうちお盆の過ごし方」で先日Xトレンド入りを果たしたマウスコンピューターが14日、公式Xを更新。「フォロー&【 #夏にやりたいゲーム】をつけてリプライで参加!🖥️🎁」と呼びかけました。

#夏にやりたいゲームは「お盆納涼PCプレゼントキャンペーン」の一環のハッシュタグですが、Xでは今回も盛り上がりを見せ、トレンド入りしました。

このキャンペーンでは、マウスコンピューターのX公式アカウントをフォローし、8月13日~8月16日の全4回の投稿にハッシュタグをつけてリプライをすることによって、最大4口の応募が可能となっています。

14日の募集テーマは「#夏にやりたいゲーム」で、早速さまざまなゲームタイトルを挙げながら応募する人が現れていました。

SNS上の感情

今回の「#夏にやりたいゲーム」に対しても、SNSでは投稿が相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜び」の声(55%)

「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」

「もちろんゼンレスゾーンゼロ! 夏イベを楽しむのだ」

「マインクラフトをやりたい!」

「やっぱりFINAL FANTASY XIVかな」

主な「楽しみ」の声(35%)

「ぼくのなつやすみシリーズ」

「夏はなんとなくマインクラフトをやりたくなる」

「ぼくなつ、ホラゲー」

「テトリスとかぷよぷよが好きだったからパズルゲームを黙々とやりたいな」

主な「怒哀」の声(10%)

「先日、水災被害によりパソコンが水没してしまいました。ぜひ当選いたしますように」

「ゲームをやらないので過去イチ難しい問いです(笑)」

「最新のゲームをやってみたい」

「やりたくないけど、ホラーゲーム」

まとめ

今回の分析では、マウスコンピューターが開催する「お盆納涼PCプレゼントキャンペーン」に対し、多くのユーザーが期待や熱意を持って参加している様子が見られました。「当たってほしい」「○○をやりたい!」といった具体的なゲームタイトルや意気込みが多く、肯定的な反応が大半を占めています。特に、最新作や人気シリーズを挙げるコメントが目立ち、夏休み期間のゲームプレーを楽しみにしている人が多いことがうかがえます。

一部には「やりたくないけどホラーゲーム」といったユーモラスな不満や、特定ゲームの作業要素へのぼやきもありましたが、全体としては期待感とワクワク感に満ちた反応が圧倒的でした。

ライターコメント

まさかのハッシュタグ祭りですね! 2日連続でトレンド入りをするとは思いませんでした。皆さんいろいろやりたいゲームがあるようで、コメントを見ているのが面白かったです。私は夏といえばホラーゲームかな!と思います。なぜかこの時期になるとホラーゲームやホラー映画が見たくなるのですが、みなさんはどうでしょうか?

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