すき家が25 日、新メニュー「エビ中華丼」(並盛690円)を発売し、SNS上でも話題を呼んでいます。
「エビ中華丼」は、エビやたけのこ、ブロッコリー、白菜、人参が入った中華あんをごはんにかけた、具材たっぷりの一品です。
中華あんには醤油やオイスターソース、ごま油など使用。
また、すき家の牛肉をあいがけにした「牛あいがけエビ中華丼」(並盛890円)、おんたま入りの「おんたまエビ中華丼」(並盛790円)も同時に発売されました。
SNS上の反応
すき家が25 日から新メニュー「エビ中華丼」(並盛690円)を発売したことに対し、SNS上では実食した人などを中心にコメントが相次ぎました。
emogram編集部では、このメニューに対するSNS上のコメントを独自に分析しました。
分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。
主な「肯定的」な声(76%)
「ぷりぷりエビと筍の食感が良きで 想像以上に美味かった🤤🤞」
「期待を超えるほどではないうまさであった( ´∀`)80点くらい」
「牛あいがけエビ中華丼だった😅」
「エビの惜しいのを覆すぐらいに美味しいのが沢山のタケノコ、柔らかくてほっぺた落ちます」
主な「中立的」な声(19%)
「来月食べに行こうかな〜」
「エビ中ファミリーだし」
「すき家で今日から発売のエビ中華丼食べたのに写真撮るの忘れたわ」
主な「否定的」な声(5%)
「お昼は本日販売開始のすき家のエビ中華丼(690円) 特に美味しいとは思えなかった。 野菜が少ない、溶けてる、小さい。 逆にたけのこがでかい」
「エビ中華丼、紅生姜ないとちょっとツラかった。お酢瓶ないからね、すき家。それ以前に腰が痛くてあんま味しなかった」
まとめ
今回の分析では、すき家が発売した「エビ中華丼」に対し、反応は概ね好意的でした。多くの人がエビ中華丼への期待や実際に食べた感想を投稿しており、とりわけ、エビのぷりぷり感や中華あんの味わいについての言及が目立ちました。また、牛あいがけバージョンやおんたまトッピングの選択肢も好評の様子でした。一方、少数ですが「エビが小さい」「野菜が少ない」といった改善点を指摘する声も見られました。価格に対する反応や栄養バランスに対するコメントもありました。
ライターコメント
すき家のエビ中華丼、果たしてどんな味わいなのでしょうか。想像通りの味でしょうか、それとも…。気になるので、今度、試してみようかと思います。