山田邦子さん

山田邦子「人間ドッグの結果最悪」で動揺も「年を取る、とはこういうことなのかも」

By - emogram編集部
エンタメ

タレント、山田邦子さん(64)が3月29日までにブログを更新。人間ドックの結果について明かしました。
山田さんは同28日、「人間ドッグの結果最悪」の見出しで更新し、「どうしよう。先日の大腸カメラも胃カメラも大丈夫だったのに、その前に受けた人間ドッグの結果が届いたら……………ほぼ判定D?!」と告白。「え?マジ?最悪。聖路加に戻ろうか………な、や、む、、、、、明日考えます」と動揺をつづり、コメント欄には山田さんを心配する声が多数寄せられました。
落ち着き取り戻す
一夜明けた29日、今度は「すいませんでした」と見出しで投稿。「人間ドッグの結果について皆さんから、たくさんのアドバイスなど頂き、ありがとうございます」と感謝し、「昨年より悪かったのでちょっと驚きましたが、年を重ねる、というのはこういうことなのかもしれませんね」と落ち着きを取り戻した様子を記しました。
続けて「そして皆さんもいろいろ抱えながらやってらっしゃるんだなーと、わかりました。また、医師と相談して改善していきます。体調はとても良いので、でも過信せず、がんばります。ありがとうございました!!」と結びました。
また、この件を記事にしたヤフーニュースに対し「 公式コメンテーター」の専用コメント枠でも「皆さんから、いろいろアドバイスありがとうございます。昨年の結果を受け、約1年指定の専門医に付いてやって来ましたが、今年、昨年より悪い結果、となりました。もう一度調べてみます。体調は、良いです。年を取る、とはこういうことなのかもしれませんね」と補足していました。

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