ひろゆきさん

ひろゆき「超どうでもよくね?趣味ゲームの何が悪いの」

By - emogram編集部
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インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之さん(48)が1月14日、ユーチューブチャンネルで生配信を実施した際、ある視聴者からの相談に首を傾げる場面がありました。
同配信は「スーパーチャット(スパチャ)」と呼ばれる配信者への投げ銭機能を利用。スパチャで寄せられた質問に対し、ひろゆきさんが答える形で行われました。ある視聴者から「息子のゲーム依存を相談します。特待入学した大学で、多浪の方たちからいじめられ中退。引きこもった後、私の入院を機に公務員となり働きはじめました。けれど、引きこもり時代のゲーム依存が残り、朝起きられず不機嫌で罵声を浴びせられます。耐え難いです。26才の息子をゲーム中毒から助けてやりたい。母1人子1人です」という相談が寄せられました。
ひろゆきさんは「引きこもりであるというのが、なんらかの社会に出れない理由があって。理由があるから家にいてゲームをしているっていう話なんですよ。社会に出るってことをやるべきなんですよ。引きこもってゲームをするっていうのは彼にとって安心できる環境。メンタルが病んでいる人は、安心できる環境を作って、ちょっとずつ冒険すべき。例えば30分だけ外出してみるとか…」と回答したところで、視聴者のある文言に気付きました。
「え、公務員なの? 働いているの?」。ひろゆきさんは「え、働いているんだったら何の問題もなくね? 働いていて、働いていない間、家でゲームしてるって別にいいじゃん。超どうでもよくね? 趣味ゲームの何が悪いの。なんで働いている人が家でゲームをやることを問題だと思っているんだろう」と不思議がっていました。

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