「え、チンアナゴってそんなに長いの!?」 思わず画面に釘付けになってしまう動画が、鳥取県にある「とっとり賀露かにっこ館」の公式Xで投稿され、話題を呼んでいます。

普段は砂からひょっこり顔を出しているイメージの強いチンアナゴですが、この日はなんと、砂から大きく身を乗り出し、見事な「アーチ型」を描く個体が出現。その不思議な光景に、周囲の仲間たちも興味津々(?)な様子です。
これはどういう状況なのでしょうか。とっとり賀露かにっこ館のSNS担当に取材したところ、「こんなアーチ状のチンアナゴは私も初めて見ました」と話してくれました。
全長30cmの衝撃!「謎のアーチ」の正体
SNS担当によれば、チンアナゴの全長は20〜30cmほど。まさかのアーチ型は珍しい光景で、こうして動画を撮ったそうです。
SNS担当:「全身を砂に潜らせているのですが、この日は出てしまっていて『潜るのが下手やなあ…』なんて思いながら見ていました」
しかも動画をよく見ると、その奥で鎮座する「クロナマコ」さんもいます。絶妙な音声もミックスされたSNS担当が編集したという動画、いつまでも見ていられる中毒性があります…。
「入館無料」が信じられない!カニ愛あふれる聖地
ちなみに、このチンアナゴたちが住む「かにっこ館」の主役はチンアナゴではなく、その名の通り「カニ」だということです。所在地の鳥取県は、県魚である「ズワイガニ」をはじめ、カニの名産地。そこで、「とっとり賀露かにっこ館」は、世界中のカニや甲殻類を展示する水族館として2003年にオープンしました。
驚くべきは、その充実した展示内容でありながら「入館無料」という点!
「とっとり賀露かにっこ館」の公式Xをのぞくと、今回のチンアナゴの動画のほかにも、海の珍しい生き物たちの「ちょっと笑える一面」を切り取るアットホームな投稿がたくさんありました!
そんな個性的な飼育員さんの視点が、多くのファンを惹きつけてやまないのでしょう。
ライターコメント
ゆらゆらと揺れる不思議なチンアナゴの姿、いくら見ていても飽きることがないですよね。私も水族館を訪れると、ついついチンアナゴの水槽の前で長時間足を止めてしまいます。ですが、これほど見事な「アーチ」を描く姿を目にしたのは初めてでした。
<ライタープロフィル>ゆんち
旅、食、釣りが好きな脱力系ライターです。田舎の町が好きで、旅先では温泉に入ったりおいしいものを食べたり、ぼーっと海を眺めたりして過ごしています。長年、取材の傍ら飲んで旅して釣りをして…という日々を過ごしていましたが、2人の子供を出産後、教育や健康、ライフハックにも目覚め、現在は期間限定で禁酒中。「趣味を仕事に!」をモットーに、新商品や旅行、ファッション、グルメなど、気になったことを記事にしていきます。












