日本最大級の7万2000人の収容人数を誇り、サッカーJリーグ「横浜F・マリノス」の聖地として、またB’zやサザンオールスターズなどトップアーティストのライブ会場として全国的な知名度を誇る「日産スタジアム」(横浜国際総合競技場)。そのお馴染みの名称が、今後も引き継がれて使われることになりました。
ネーミングライツ契約を更新
横浜市は、日産自動車との間でネーミングライツ(命名権)契約を更新し、5年間・総額6億5000万円で合意したと発表しました。対象となるのは同スタジアムのほか、「日産フィールド小机」「日産ウォーターパーク」の計3施設。現在の契約が来年2月末に満了を迎える中、前回契約(5年総額6億円)から5000万円の「増額」での決着となりました。
SNSは先行きを不安視する声も
日産の厳しい経営状況や大規模なリストラ策が報じられるタイミングでの契約更新。SNSでは、ファンの喜びと企業へのシビアな懸念が真っ二つに交錯する反応が寄せられています。
ライターコメント
筆者は生まれてこの方約30年間、横浜市民です。子供の頃に大きな陸上競技の大会に出たり、スタジアム内にある日産ウォーターパークで遊んだりもしました。今回、命名権の継続が危ぶまれ、どうなってしまうのか筆者も気になっていたのですが、無事に「日産スタジアム」継続でひとまずは安心しました。
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