動画配信サービス「U-NEXT」は、日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの独占見放題配信に先立ち、ドラムの過去を描くサイドストーリー『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』を7月12日より独占見放題配信することを発表しました。本作を彩るオリジナルキャストとして、今もっとも勢いに乗るお笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次さん(40)の出演が決定。異例の大抜擢に、早くもお笑い・ドラマ双方のファンから熱い視線が注がれています。
芸歴18年目の大抜擢!渡辺銀次が演じる〝劣等感の塊〟ザウルとは?
本作は、阿部寛さん(62)演じる警視庁公安部・野崎守の相棒として『VIVANT』第1シーズンで大人気となったキャラクター・ドラムの過去に迫る完全オリジナルストーリーです。

あわせて公開されたメインビジュアルでは、作中に登場する兄弟・ドラムとマディが笑顔で草原を駆ける、本作を象徴する雄大な自然が印象的な姿が描かれています。この二人の少年が一体どのように現在のドラムにつながっていくのか、ストーリーへの期待が高まります。
そして、銀次さんが演じるのは、ドラムとマディの父親・ダビド(大谷亮平さん・45)の弟である「ザウル」です。二人は本作の中で兄弟という間柄、しかも一筋縄にはいかない関係性。この二人がどのようにドラム・マディ兄弟と関わっていくのか、競い合う二人の演技に注目が集まります。
今回の出演にあたり、銀次さんは、
「お笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次と申します。昨年末まで18年間鳴かず飛ばずの私が、恐れ多くも『VIVANT』の現場にお邪魔させていただきました。恥ずかしながらパスポートも持っていない私の、生まれて初めての外国がまさかバルカ共和国になるとは。恐悦至極です」
と、自虐を交えつつも興奮を隠せない様子。また、自身の役どころについては、
「演じさせていただいたザウルは劣等感の塊で全く私のようでした。『おそらく優秀な人間だっただろうに、兄貴のことかなあ、家のことかなあ、色々あったんだろうなあ』気付けば作品の虜です。そんな作品の一要素になれたことは大変な幸せですし、この作品を楽しんでいただければさらなる幸せです」
と語り、役柄への深い共感と作品愛を滲ませました。
プロデューサーが明かす、制作秘話と今後の新展開
プロデューサーの飯田和孝さんによると、本作は当初スピンオフとして企画されたものの、台本を作るうちに「スピンオフというにはスケールが大きく、壮大な物語になってしまった」ことから現在のタイトルに変更されたといいます。
物語のモチーフは、第1シーズンでも登場した『ハリー・ポッター』。ハリーやロン、ハーマイオニー、マルフォイのようなキャラクターたちが躍動する世界観が描かれており、そんな中で銀次さんがどのようなスパイスを加えるのか注目です。さらに飯田さんは、実は『VIVANT THE ORIGIN STORY』として他のシリーズもすでに用意していることを明かしています。発表はもう少し先になるとのことですが、ファンにとっては驚きと期待が膨らむ新展開となりそうです。
日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの開幕に向けてボルテージが高まる今夏。まずは銀次さんの熱演が光るドラムの〝始まりの物語〟をU-NEXTでチェックし、その壮大な世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
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