東京都羽村市にある「ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)」で、今年6月28日に誕生したレッサーパンダの男の子。先日、同園の公式Xから「お目目が開きました」という投稿がありましたが、このたび無事に生後1カ月の節目を迎えたという報告がありました。
お兄ちゃんとは正反対…マイルドで甘えん坊な性格が判明
生後1カ月が経ち、体も少しずつしっかりしてきたレッサーパンダの赤ちゃん。そろそろ性格にも個性が表れてきたようです。
公式Xの投稿によると、以前生まれたお兄ちゃん「たけのこ」は、ピンチを感じると「威嚇」をして強気な姿勢を見せていたそう。
しかし、今回生まれた弟くんは威嚇などはせず、かわいい鳴き声でお母さんに助けを呼ぶのだとか。どうやら、とっても甘えん坊な男の子に育っているようです。

リーリー母さんは落ち着いて子育て中。室内展示も再開
そんな甘えん坊な赤ちゃんを育てるお母さんのリーリーは、ベテランらしくとても落ち着いて子育てに奮闘中とのこと。我が子からかわいい声で呼ばれるたびに、優しくお世話をしている姿が目に浮かびます。
また、リーリー親子の展示開始時期は引き続き「続報をお待ちください」とのことですが、嬉しいお知らせも。室内でのほかのレッサーパンダの展示が再開されたそうです。クーラーの効いた室内展示室なら、暑い時間帯でもレッサーパンダたちの姿を涼しく楽しむことができます。
まだまだ厳しい暑さが続きますが、順調に育つ甘えん坊な赤ちゃんの公開日を楽しみに待ちつつ、展示室のレッサーパンダたちに会いに行くのもよいかもしれません。

■ヒノトントンZOO(羽村市動物公園):公式サイト
ライターコメント
お目目が開いてからの成長ぶりもさることながら、「兄弟でこんなに性格が違うの!?」という発見がとても面白いですね。威嚇して強がるお兄ちゃんのたけのこもかわいいですが、ピンチのときにかわいい声でお母さんを呼んでしまう弟くんもかわいいですよね。そしてすっかり落ち着いて子育てをしているというリーリーママ、親子そろってのお披露目が楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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