群れ入れに向けて奮闘中のサル山のパンチくんで知られる、千葉県にある市川市動植物園。開園39周年を記念して「市川市民感謝デー」が23日、開催され、来園者は約2,200人を記録しました。その日の夜には、公式Xにファン待望の「飼育員サル山日誌」が投稿され、パンチくんの近況が報告されました。
痩せたように見えるのは「夏毛」のせい

不定期で公式Xに投稿されるサル山日誌こと「サル山とパンチ」では、サル山の担当飼育員がサル山やパンチくんの近況を報告します。日々パンチくんに会っている人も、なかなか会いに行けない人も、全国のファンが楽しみにしている投稿です。
今回は、最近のパンチくんが少しスリムになったように見える「理由」について明かされました。
飼育員より:「全ての個体の換毛(冬毛→夏毛への生え変わり)が進んでいます。パンチもモコモコの長い毛が抜けてスッキリ痩せたように見えますが体重は順調に増えています。やっぱり日々の『#ごはモ』のおかげですね」
「#ごはモ」(ごはんモリモリ)のおかげで体重は順調に増えている…という報告に、多くのファンが胸をなでおろしました。
■市川市動植物園公式X:8/23(日)のサル山とパンチ
「デベソが目立つ」「見分けがつかない」ファンの反響
久しぶりの近況報告に対し、公式Xのコメント欄には安心の声や、夏毛になったパンチくんへのさまざまな反応が寄せられました。
「痩せたのかな?と心配していましたが、体重は順調とのことで安心しました!」
「夏毛になってデベソが目立つようになりましたが、ポンポコリンなお腹を見ればごはモですね(笑)」
「みんなスッキリ夏毛になって、ますます見分けがつかなくなりました!探すのが大変!」
「最近はプールで水遊びもするようになって、できることが一つひとつ増えていく姿にほっこりします」
「ちっちゃい背中が可愛い。日々の見守りと細やかなケアを本当にありがとうございます」
夏毛になってさらにスマートになったパンチくん。見分ける難易度は少し上がってしまったようですが、それもまたサル山を観察する楽しみの一つですね。
■市川市動植物園・公式サイト
ライターコメント
最近のパンチくん、少し痩せたかと思いきや換毛期で毛がスッキリしただけだったのですね。飼育員さんからの「体重は順調に増えています」という報告と、「#ごはモ」に安心しました。夏毛になって、ますます見分けがつかなくなってきたパンチくん、最近では私もサル山で見分けることが難しくなってきたのですが、飼育員さんはすぐにパンチくんが分かるようでさすがだなあと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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