秋の味覚である栗と柿に、酒粕や麹などの発酵食材を掛け合わせた、少し珍しい和のアフタヌーンティーが始まります。ファンケルのレストラン「創作料理 FANCL 令和本膳」で、2026年9月1日から11月16日まで展開される『栗と柿の発酵アフタヌーンティー』。メディア向け試食会で一足先に味わったメニューの魅力をご紹介します。
和職人が手掛けるスイーツとセイボリー
今回の『栗と柿の発酵アフタヌーンティー』には、その名の通り、和の要素を取り入れたメニューが並びます。
「酒粕チーズケーキ渋皮煮添え」や「甘酒と甘栗のティラミス」は、発酵食材を用いることで控えめで自然な甘さ。食事系の「塩麹チキンと干柿の白和え」は、塩麹の塩味と干柿の甘みが合わさり、コースの中で味の変化を感じられる一品となっています。

特徴的なスコーンとワゴンサービス
見た目が特徴的な「玄米粉のスコーンたい焼き」には、味噌キャラメルや豆乳ホイップ、酒粕餡子バターの3種のディップが添えられており、組み合わせを変えて味わうことができます。


出来立てを提供するワゴンサービスも用意されています。目の前の焙烙(ほうろく)で茶葉を炒る「炒りたてほうじ茶」は、茶葉の香ばしさを強く感じられます。「練りたて自家製わらび餅」は弾力があり、少し塩味のある柿みたらしとよく合います。


3種類から選べるティースタンド
今回のアフタヌーンティーは、和の食材を中心としているため、洋菓子が多めのアフタヌーンティーとは異なる構成となっており、親子や家族連れでも楽しみやすい内容という印象でした。
- らせん型ティースタンド
- 組子の和モダンプレート
- シックなティースタンド
なお、公式サイトやOZmallからの予約特典として、ティースタンドについては「らせん型」「組子の和モダンプレート」「シックなティースタンド」の3種類から選択可能ということです。
開催概要
ライターコメント
甘いものを大量に食べるのが得意ではない筆者ですが、今回は自然な甘さのメニューが多く、最後まで無理なく味わえました。スタンドの形状が選べる点も特徴で、写真映えを重視するなら「螺旋型」、オーソドックスなスタイルなら「ティースタンド」、落ち着いた雰囲気を好むなら「組子プレート」が適しているように思えました。
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