京都観光の定番であり、連日多くの観光客で賑わう「嵐山」。風情ある街並みや竹林で知られるこの場所に、約120頭もの野生のニホンザルが暮らす大自然のエリアがあるのをご存知でしょうか。それが「嵐山モンキーパーク」です。
森林浴を楽しみながら山頂へ 120段の階段の先にある絶景
美しい景観で知られる嵐山エリアですが、実はすぐ裏手には豊かな山が広がっており、その自然そのままの環境のなかでサルたちが自由にのびのびと生活しています。

入り口からサルたちがいるエリアまでは、約20分ほどのちょっとした山登り。
スタート地点には120段の階段が待ち受けていますが、そこをゆっくり登りきれば、あとはなだらかな上り坂。道はきちんと整備されているので、小さなお子様でも自分のペースで安全に登ることができます。
四季を感じながらサルたちを観察
春は桜、秋は紅葉と、四季折々の嵐山の自然を肌で感じながらの森林浴は、それだけでもリフレッシュ効果抜群です。
そして、心地よい汗を流してたどり着く標高160メートルの休憩所からは、京都市内をぐるりと見渡せるみごとなパノラマが広がります。お天気が良い日には、京都タワーも見つけることができるそうですよ。

■嵐山モンキーパーク:公式サイト
ライターコメント
あの風情あふれる嵐山のすぐ裏手に、野生のおサルさんが120頭も暮らす山があるなんて驚きですよね。観光地の喧騒から少し離れて、20分ほどの山登りで大自然と絶景に出会えるなんて、まさに京都観光の穴場スポット。道中も森林浴を楽しめるので、歩きやすい靴でお出かけして、ぜひ山頂からの美しい景色と野生のサルたちの姿に癒やされてください。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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