巣箱の外に出たレッサーパンダの仔と、そばに寄り添うアケビ=鯖江市西山動物園公式Xより

「お外も怖くなかったよ」鯖江市西山動物園、レッサーパンダのアケビの仔が巣箱からデビュー

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

福井県にある鯖江市西山動物園で、レッサーパンダ「アケビ」が育てる双子の赤ちゃんに、新しい一歩がありました。昨日、2頭のうち1頭が巣箱の外に出たというのです。同園の公式Xでは、その様子が写真と動画で公開されています。

1頭だけの、はじめてのお外

公式Xより:「昨日、アケビの仔が1頭巣箱の外に出ていました」

巣箱の外に出たレッサーパンダの仔と、そばに寄り添うアケビ=鯖江市西山動物園公式Xより

これまで2頭一緒に過ごすことが多かった双子ですが、まずは1頭が先に、巣箱の外という新しい世界に足を踏み出したようです。すぐそばには、見守るアケビの姿もありました。

戻ってきたら、もう1頭とモゾモゾ

外の世界を経験した仔は、その後どうしていたのでしょうか。

公式Xより:「巣箱に戻ったあとは、もう1頭の仔と顔を寄せあってモゾモゾ…『お外も怖くなかったよ!』と報告しているのかな?揃ってお外に出る日も近そうです」

巣箱の中でもぞもぞと過ごしている、レッサーパンダのアケビの双子の仔=鯖江市西山動物園公式Xより

動画では、巣箱の中で2頭が顔を寄せ合う様子とともに、1頭が出たり入ったりを繰り返す姿、そしてときおりアケビが巣箱を覗きに来る様子も収められています。

まるで初めてのお出かけを報告し合っているかのような、かわいい動画でした。

鯖江市西山動物園公式Xより:アケビの仔たちの動画

ライターコメント

1頭だけが先に外の世界を経験し、戻ってきてはもう1頭に顔を寄せてモゾモゾする姿。まるできょうだいで「今日あったこと」を報告し合っているようですね。揃って外に出る日も近いとのことですが、そのときはどちらが先に飛び出すのでしょうか。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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