テレビ愛知は、切り絵展「旅する光の切り絵~くうそうって、まほうだよ~」を7月12日~8月31日に名古屋市の電気文化会館で開催すると発表しました。

ノスタルジックな世界観
この展覧会は、愛知県出身の光の切り絵作家、酒井敦美さんが手掛ける「切り絵」と、「光」「映像」を融合させた独自の表現「光の切り絵」によって生み出されたノスタルジックでやさしい物語の世界を体感できるアート展です。
多彩な空間
光の当て方によって全く異なる絵に変化する驚きの作品「一画二驚」のほか、街並みに川や海といった情景が展開される「地球スケッチ」、かわいらしい光の切り絵が物語と音楽とともに動き出す「うごく絵本」、万華鏡のような幻想的な光の切り絵の世界が広がる「音彩万華鏡」など、作品を通じて、多彩な空間を体験できるそうです。

「行くしかない」
この展覧会の開催に、SNSでは、
- 「行くしかなくない?」
- 「これ素敵、世のお子様方が夏休み入って混み合う前に見に行きたい」
- 「これ好きな世界観、行きたいな」
- 「行ってみたいです!どうにか夏の予定調整したいと思います!」
などの反響が寄せられていました。
今年はこの綺麗な空間で、フォトジェニックな夏の思い出を作ってみるのもいいかもしれませんね。