女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(21)が大家直美というヒロインをそれぞれ演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~金曜午前8時、土曜は1週間の振り返り)。第25週(121話~125話)は、独学で看護を学んできたツヤ(東野絢香さん)との再会をきっかけに、りんと直美が自らの手で「恵風派出看護婦養成所」を設立する挑戦、胃がんの手術を受けたりんのかつての恋人・シマケン(Aぇ! group・佐野晶哉さん)の生死をさまよう闘病、そして、りんとシマケンが涙ながらに初めて本音をぶつけ合う感動の展開が描かれました。X(旧Twitter)で「ツヤさん」や「シマケン」などのワードが連日トレンド入りするなど、最終週に向けて大きな反響を呼んだ1週間を振り返りつつ、次週のあらすじもご紹介します。
第26週「道標」(第126話~130話)あらすじ
看護婦試験が迫るなか、ツヤたちは懸命に勉強をしていました。そんなある日、直美は柳生に看護の現場を見に来てほしいと頼みます。看護婦をめざす生徒たちに看護を伝える方法に悩むりんは、シマケンに相談。シマケンは、「本を書いてみてはどうか」と助言します。
ライターコメント
第25週は、ツヤさんやセツさんのひたむきな情熱と、それに応えて養成所を設立したりんと直美の逞しさに胸を打たれる前半から一転、後半はシマケンの闘病という怒涛の展開に息を呑みました。とくに第125話で、生死をさまようシマケンとりんが、長年のすれ違いを経てようやく本音をぶつけ合ったシーンは、朝ドラ史に残る名場面だったのではないでしょうか。ついに次週は最終週。社会の荒波に揉まれながらも、自分たちの手で道を切り拓いてきたりんと直美、そしてシマケンたちがどんな未来の「道標」を見つけるのか、ハンカチを手元に用意して最後まで見届けたいと思います!
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