サル山でほかのサルとじゃれ合う、ニホンザルのパンチくん=市川市動植物園公式Xより

市川市動植物園の4月の報告、負傷した個体は回復傾向に パンチくんはますますヤンチャに

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

サル山の群れ入れを目指して奮闘するニホンザルのパンチくんで注目を集める、千葉県の市川市動植物園。パンチくんが大きな話題になって以来、同園は飼育担当者の視点から見たサル山やパンチくんの様子を公式Xで発信してきました。ここでは、そうした投稿のひとつを振り返ります。今回取り上げるのは、4月12日に投稿された「サル山とパンチ」の報告です。

左腕を負傷した個体、「地面に腕をつけられるように」 回復傾向を報告

4月12日、市川市動植物園は公式Xで、「ご心配をおかけしている左腕を負傷した個体ですが、地面に腕をつけられるようになり、回復傾向です」と伝えました。

この少し前にも、公式Xでは、「4/6(月)にサル山内で左腕を負傷した高齢のサルがいます」と投稿していました。このサルはパンチくんとは別の高齢のサルで、ファンの間にはそのサルを心配する声が上がっていました。

そんな中、「回復傾向です」という続報が届きました。この報告には、ほっと胸をなで下ろした人も多かったのではないでしょうか。

同じくらいの大きさのサルとじゃれ合うパンチくん=市川市動植物園公式Xより

パンチくんはますますヤンチャに

続けて同園は、パンチくんについて「最近遊び方がますますヤンチャで大胆になってきました。これからも注意深く見守ります」と報告。ごはんもしっかり食べていることもあわせて伝えられました。

この投稿には、負傷した個体の回復を喜ぶ声や、パンチくんの成長を頼もしく見守る声が数多く寄せられていました。

「回復傾向とのこと、良かったです!パンチくん含め、サル山みんなの健康を祈ってます」

「負傷してるお猿さん心配してたので回復傾向にあるみたいで安心しました。パンチも持ち前のタフさで元気に順調に猿山に馴染んでいるようで良かったです。いつも丁寧なお知らせありがとうございます」

「ボスざるに、なる可能性大!ですね。ますます、目が離せない!可愛い!期待します」

「パンチくん、オランママから卒業しつつ、元気に成長してますね。怪我をしたお猿さんも順調に回復してよかった」

回復の知らせに安心する声と、日に日にたくましくなるパンチくんの成長を喜ぶ声が、コメント欄には並んでいました。

ますますヤンチャに、日々すくすくと成長するパンチくん=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園公式X:パンチくんの動画

ライターコメント

サル山では、群れのだれか一頭がケガをすれば心配の声が寄せられ、回復すればみんなで安心する…。パンチくんだけでなく、群れ全体を気にかけていることが、コメント欄からもいつも伝わってきます。そんな中で、ますますヤンチャに、大胆になってきたというパンチくん。群れの中で少しずつ、自分らしいのびのびとした日々を重ねていたようです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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