プロフィギュアスケート選手でゲーマーでもある宇野昌磨さん(27)が1日、Xを更新。ある妄想について投稿しました。どんな内容だったのでしょうか。
宇野さんは1日15時51分の投稿で、「遅刻しそうな時この道が全て氷になったら間に合うのになっていう意味わからん想像しながら謝罪の言葉考えてる」とつづりました。
SNS上の感情
宇野さんが、遅刻しそうなときに道が全て氷なら間に合うと想像しながら謝罪の言葉を考えているという投稿を行ったことに対し、コメントが相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「喜ぶ」声(63%)
「あまりにもTwitterの投稿うますぎるやろ」
「文才がキレキレなのよ」
「スケータージョーク高度すぎるww好きwww」
「いつもツイートがセンスありすぎて本当に天才すぎますて」
「めちゃかっこいい事言ってる!」
「流石に面白すぎるwww」
主な「楽しむ」声(34%)
「途中でイナバウアー入れてください」
「誰かエルサ呼んできて!」
「ペンギンになって、お腹でシューって滑ったら間に合うと思うよ」
「氷だけに、スベるからちゃんと謝罪やね(´゚д゚`)」
「まるでスケート選手みたいな思考してますやん笑」
主な「怒哀」の声(3%)
「それで間に合うなら苦労しない」
「遅刻など気にしてたら人生もちません。電話で遅刻しますとひとこと」
「ガチで氷で速度上がりそうな人が言うのはなんかズルくないっすか」
まとめ
今回の分析では、宇野さんがプロフィギュアスケーターらしい発想で行った投稿に対し、多くの人から共感や面白いという反応が寄せられていました。一部に「ズルい」や「電話で済む」といった声もありました。
ライターコメント
宇野さんは今回の投稿からほぼ間髪置かず、1日16時6分の投稿で、「この度は申し訳ありません道が全て氷になった場合自分は間に合いますが他の皆さんが遅刻するという配慮に欠けておりました 重ねてお詫び申し上げます」との一文に、リンクで自ら氷上を走り、他の人が置いてけぼりとなる動画を添えたポストを行いました。この投稿に対しても「今日もすべらんなあ笑」「これでコケないのがまたすごいです!!」「配慮に見せかけての煽りで草」といった宇野さんの大喜利投稿を楽しむ声であふれていました。今回の投稿は、筆者としても暑い季節に、一服の清涼剤となりました(笑)。