強くぶつけたときにできる「青あざ」の呼び方について、とあるXユーザーの投稿が話題となっていました。
その投稿では、いわゆる「皮下出血」をなんと呼ぶかで出身地がわかるらしい、としており、AIに地域ごとに何と呼ぶかを出させるコメントなどもついていました。
地域ごとの呼び方
今回、地域ごとの呼び方を調べてみると、地域を大きく括ると、次のような呼び方をされていることが分かりました。こちらに関しては所説あるようなので、あくまで参考程度の情報となります。
主な呼び方
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あおたん:北海道・東北
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あおなじみ:北関東(群馬・栃木あたり)
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あおじ:関東一部、長野
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あざ:全国的に通じるけど、単に「青あざ」とも言う
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あおぶく:九州北部(福岡)
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ぶよ:九州一部
ネット上の感情
「皮下出血」の呼び方に関して、SNSではコメントが相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。
主な「情報共有」の声(65%)
「福岡県民ですがあおたんです。お隣の佐賀県民の友人はくろちと呼んでいました」
「静岡中部ですが、『あおずみ』は言ってましたね。ぶつけてアザになると、あおずみったーとか言いました」
「父は『しんにいった』と言っていました。香川県です」
「『あ、くろじんでる〜』山口県東部です」
主な「驚き」の声(20%)
「えっ!?『あおたん』以外ないやろ…」
「あおじんたん!懐かしすぎ 今考えたら変な言葉だ」
「ってか静岡以外あおずみって言わないんだ…」
「兵庫県民やけどしぬってなんだよ」
主な「懐かしさ」の声(10%)
「あおじんたん!懐かしすぎ」
「郡山で青タン呼びで、ぶんず色と言ってました」
「地元のお年寄りさんはジグラ(ロ)ジムって言ってました」
主な「疑問・否定」の声(5%)
「元長野県民ですがくろねとは言わないです。青あざです」
「くろぢ何て聞いたことないけど。アザ、くろたん、あおたん、くらいじゃない?」
まとめ
今回の分析では、寄せられたコメントの多くは、自分の出身地域のほか、住む地域での呼び名を共有したり、他の地域の呼び方に驚いたりする反応が見られました。コメントを通じて方言の多様性を楽しむ雰囲気が伝わってきました。
ライターコメント
愛知出身の筆者ですが、確かに「あおぢ」は言ってました。今となっては「青あざ」と呼んでいますが、幼いころは自身も周囲の大人も「あおぢ」と呼んでいたなと思い出して懐かしくなりました。地域ごとにこんなに呼び方が違うとは思わず、調べていて楽しくなってしまいました。こういった地域ごとの呼び方の定番といえば「今川焼」などもありますが、出身が異なる友人とそういったことを話してみて、違いを楽しんでみるのもいいかもしれませんね。